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四チ−1a
JR四国チケット袋(平成20年頃)
平成20年4月頃に使われていたチケット袋です。

JR四国では、島内全域で同じチケット袋が使用されていました。


四チ−1b
JR四国チケット袋(平成20年頃)
上のチケット袋の表紙裏面です。

本州向け旅客のために、岡山駅構内の連絡通路図が描かれています。これは、 平成20年3月15日から岡山駅ホームの番線表示が変更になったため、混乱しないように掲載されていたようです。


四チ−2
JR四国チケット袋(平成21年頃)
平成21年8月頃に使われていたチケット袋です。

上と全くデザインは変わらず、大変シンプルです。
JR四国では、マルス券だけでなく大型軟券にも対応したサイズのチケット袋になっていました。
なお、上の袋で印刷されていた表紙裏面の岡山駅構内図はなくなっています。





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