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２００２年８月野幌駅０１発行の「野幌 ⇒ ２００円区間」乗車券です。 新型券売機のもので、発券時刻入りです。 |
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２００３年２月江差駅発行の「江差 ⇒ ２２０円区間」乗車券です。 地方のローカル駅ですが、国や道の施設もあり、それなりに乗降客のある駅でした。 |
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２００３年６月羽田空港駅８１発行の「新千歳空港 ⇒ １０４０円区間」乗車券です。 これは、京急羽田空港駅の改札横窓口で発売されたもので、右下に○委の印字があり、地紋も京急のものが使われています。 |
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２００４年３月日本空港ビル発行の「新千歳空港 ⇒ ３００円区間」乗車券です。 これは羽田空港に設置された券売機で購入したもので、通常券と異なり発行箇所名が印字されています。 |
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２００４年８月札幌駅０１２発行の「札幌 ⇒ １６０円区間」乗車券です。 タッチパネル式の新型券売機で発券されたもので、フォントがすっきりしていて印字がはっきりしている他、ローマ字印字も見られます。 |
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２００５年５月札幌駅００４発行の「札幌 ⇒ 新千歳空港」乗車券です。 通常の金額券ではなく、珍しい１駅行の券売機券となっています。 |
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２００５年９月函館駅００３発行の「函館 ⇒ ２００円区間」乗車券です。 タッチパネル式券売機の標準レイアウトです。 |
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２００５年１２月留萌駅１０１発行の「留萌 ⇒ ３５０円区間」乗車券です。 こちらはボタン式の旧型券売機発行券で、駅名のローマ字印字はありません。 |
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２００６年２月札幌駅００２発行の「"札幌 ⇒ １６０円区間」乗車券です。 タッチパネル式の新型券売機発行券で、駅名の囲み枠が細線になっています。 |
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２００６年２月北広島駅０１発行の「北広島 ⇒ ４４０円区間」乗車券です。 旧型券売機発行券ですが、ローマ字印字が見られます。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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２００６年２月札幌駅０６１発行の「"札幌 ⇒ ３５０円区間」乗車券です。 タッチパネル式券売機発行券で、印字もしっかり残っています。 |
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２００６年２月北広島駅００３発行の「北広島 ⇒ ３５０円区間」乗車券です。 上の券と同時期の券ですが、こちらはタッチパネル式の新型券売機発行券です。レイアウトの違いがよくわかります。 |
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２００８年７月札幌駅０６０発行の「札幌 ⇔ 桑園」往復乗車券です。 タッチパネル式の新型券売機で発券されたもので、「ゆき」と「かえり」が大きく印字されています。 なお、券番はそれぞれで１番ずつ表示されています。 |
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２００５年１１月札幌駅００８発行の札幌駅入場券です。 こちらもタッチパネル式券売機のものですが、「札 幌」と「駅」の字間が狭く、しかも「駅」の文字が小さめです。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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２０００年６月森林公園駅０２発行の「森林公園 ⇔ 札幌（小）」普通回数券です。 小児用の回数券も券売機で発券されていました。 |
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２００１年２月森林公園駅０２発行の「森林公園 ⇔ 札幌（小）」普通回数券です。 こちらも未使用ですが、券面のレイアウトに変化はありません。 |
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２００４年６月札幌駅０５４発行の「札幌 ⇔ 苗穂」普通回数券です。 新型券売機発行券で、上の券とはフォントが異なります。 |
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２００４年７月森林公園駅０２発行の「森林公園 ⇔ 札幌」普通回数券です。 自動改札機で乗車駅名（略号）と日時が印字されています。 これは、旧型のボタン式券売機で発券されたものです。 |
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２００４年１２月札幌駅０５７発行の「札幌 ⇔ 大麻」普通回数券です。 タッチパネル式新型券売機で発券されたものです。 |
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２００７年３月苗穂駅０２発行の「苗穂 ⇔ 森林公園」普通回数券です。 旧型券売機で発行券です。 |
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２００５年７月旭川駅００３発行の「旭川 ⇒ 岩見沢」乗車券・自由席特急券です。 タッチパネル式の新型券売機で発券されたもので、金額や有効期間の標記方法が独特です。 |
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２００５年８月帯広駅０２発行の「帯広 ⇒ 高島」連絡乗車券です。 当時は帯広発の直通列車が設定されていたためか、特に池田乗り換えなどの印字はなく、 「根室線・ちほく高原線 経由」の記載があるのみですが、ＪＲ線単独券と異なり、右下に「帯広駅発行」の印字が見られます。 |