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１９８９年１１月芽室駅発行の「芽室 ⇒ １４０円区間」乗車券です。 平成１年１１月１１日という「１並び」の日の券ですが、地紋の色（券の紙質）が他の券と異なっています。 |
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１９８９年１２月池田駅発行の「池田 ⇒ １５９０円区間」乗車券です。 珍しい高額券ですが、これは池田～釧路間を利用したもののようです。 |
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１９９０年７月桑園駅発行の「桑園 ⇒ １４０円区間」乗車券です。 年数が経過し、かなり印字が怪しくなっています。 |
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１９９０年８月手稲駅発行の「手稲 ⇒ ２３０円区間」乗車券です。 国鉄時代のレイアウトを踏襲したもので、この頃はまだ改札パンチが活躍していました。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９２年３月札幌駅発行の「札幌 ⇒ ２３０円区間」乗車券です。 これも状態の厳しい券です。 |
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１９９２年７月新千歳空港駅発行の「新千歳空港 ⇒ ８６０円区間」乗車券です。 この時期になると、改札鋏に変わってスタンプ式のチケッターが使われ始めましたが、 やけにチケッターのインクが濃く、スタンプがはっきりと残っています。 |
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１９９４年７月小樽駅発行の「小樽 ⇒ ５６０円区間」乗車券です。 チケッターは、コーポレートカラーのグリーンのインクを使っています。 |
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１９９５年６月新札幌駅発行の「新札幌 ⇒ １４０円区間」乗車券です。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９５年６月札幌駅発行の「札幌 ⇒ ２３０円区間」乗車券です。 右端には券番と並んで発売時刻が印字されるようになりました。（新型券売機） ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９５年７月新札幌駅発行の「新札幌 ⇒ １４０円区間」乗車券です。 上の札幌駅の券と異なり、発売時刻印字はありません。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９５年１０月苗穂駅発行の「苗穂 ⇒ ２３０円区間」乗車券です。 比較的印字がはっきり残っています。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９５年１１月苗穂駅発行の「北広島 ⇒ １９０円区間」乗車券です。 印字はかなり厳しい状態です。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９５年１２月札幌駅発行の「札幌 ⇒ ２３０円区間」乗車券です。 札幌駅の改札スタンプは、ＡＭとＰＭの２種類を使っています。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９５年１２月滝川駅発行の「滝川 ⇒ １２６０円区間」乗車券です。 特急を利用した券のようで、右端に「札幌車掌所」の検札スタンプがあります。 |
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１９９６年１月岩見沢駅発行の「岩見沢 ⇒ ５２０円区間」乗車券です。 チケッターのインク色を変えています。 |
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１９９６年３月新札幌駅発行の「新札幌 ⇒ １６０円区間」乗車券です。 札幌駅と同様に、券番と並んで発売時刻が印字されるようになりました。（新型券売機導入？） ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９６年５月発寒中央駅発行の「発寒中央 ⇒ ２００円区間」乗車券です。 券面印字は薄くなっていますが、改札スタンプは濃い目に残っています。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９６年８月新札幌駅発行の「新札幌 ⇒ １６０円区間」乗車券です。 新札幌駅のものは、比較的印字が濃く残っています。 ※友人Ｒ様寄贈 |
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１９９７年１１月新千歳空港駅発行の「新千歳空港 ⇒ ９５０円区間」乗車券です。 改札スタンプにＡＭ・ＰＭ表示はありませんが、インク色は他駅のもの（コーポレートカラーのグリーン）とは異なります。 |
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１９９７年１１月新千歳空港駅発行の「新千歳空港 ⇒ ９５０円区間」乗車券です。 こちらのチケッターインク色はブルーになっています。 |
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１９９１年３月森林公園駅発行の入場券です。 こちらは「３並び」の券ですが、券番もキリのいい数字になっています。 |
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１９９２年３月新札幌駅発行の入場券です。 こちらは「４３２１並び」の券ですが、実際には「４－３２１」という微妙な印字になっています。 |
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１９９３年２月根室駅発行の入場券です。 レイアウトの違いなどはありません。 |
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１９９２年１月新札幌駅発行の「新札幌 ⇒ ５０ｋｍまで」自由席特急券です。 状態が厳しい１枚ですが、この時期はまだ改札鋏が使われていました。 |
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１９９２年３月新札幌駅発行の「新札幌 ⇒ ５０ｋｍまで」自由席特急券です。 この時期になると、改札鋏に変わってスタンプ式のチケッターが使われ始めました。 |
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１９９２年４月新札幌駅発行の「新札幌 ⇒ ５０ｋｍまで」自由席特急券です。 上の券と同時期の券で、レイアウトも変わりません。 |
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１９９５年１２月滝川駅発行の「滝川 ⇒ １００ｋｍまで」自由席特急券です。 上部の券北－１４の乗車券と同時利用の券で、券番も連番になっています。 |