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１９９１年１月北海道旅客鉄道株式会社発行の丹頂鶴 オレンジカードです。 丹頂鶴が舞う釧路の冬景色がデザインされていますが、このカードはＪＲ初期（１９８７年）のもので、 １９９１年に再発行されたもののようです。 |
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１９９１年２月ＪＲ北海道札幌駅発行のホワイトイルミネーション オレンジカードです。 冬の風物詩になった大通公園のホワイトイルミネーションを紹介したカードです。 |
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１９９１年７月ＪＲ北海道留萌駅発行の日本海オロロン海岸 雄冬岬 オレンジカードです。 以前から留萌駅が積極的に販売していた、留萌周辺の観光名所を取り上げたカードの一つです。 ここは奇岩と険しい道のりが続く観光名所で、道路が整備されたのも平成に入ってからです。 |
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１９９１年７月ＪＲ北海道芦別駅発行のカナディアンワールド オレンジカードです。 平成２年に開園したテーマパーク「カナディアンワールド」を取り上げたカードです。この施設は、 赤字続きで紆余曲折がありましたが、現在も規模を縮小して営業しています。 |
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１９９１年８月ＪＲ北海道芦別駅発行の北の京芦別 オレンジカードです。 旧芦別レジャーランドを引き継いで昭和６３年に開業した施設で、五重塔型のホテルや白亜の大観音像などが人気でしたが、 平成２５年に完全閉園し、現在は宗教法人の施設になっています。 |
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１９９１年８月ＪＲ北海道美深駅発行の北の秘境 松山湿原 オレンジカードです。 松山湿原は、美深町仁宇布（旧国鉄美幸線の終着駅だった街）からさらに奥へ進んだところにある、まさに秘境の湿原です。 |
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１９９１年８月ＪＲ北海道札幌駅発行の北海道開拓の村 旧札幌停車場 オレンジカードです。 北海道開拓の村のメインゲートとなる建物がこの「旧札幌停車場」です。 |
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１９９１年８月ＪＲ北海道札幌駅発行の北海道開拓の村 旧浦河支庁庁舎 オレンジカードです。 庁舎の前がメインストリートになっていて、馬車鉄道が走っています。 |
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１９９１年８月ＪＲ北海道発行のNight View SAPPORO オレンジカードです。 札幌市内の夜景を取り上げたもので、ここでは藻岩山からの市街の夜景がデザインされています。 |
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１９９１年８月ＪＲ北海道発行のNight View DOCHO オレンジカードです。 こちらは、ライトアップされた北海道庁赤レンガ庁舎です。 |
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１９９１年８月ＪＲ北海道発行のNight View TOKEIDAI オレンジカードです。 こちらは夜の札幌時計台です。 |
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１９９２年２月ＪＲ北海道発行のWinter 時計台 オレンジカードです。 Ｗｉｎｔｅｒシリーズの１枚で、雪に煙る夜の札幌時計台がデザインされています。 |
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１９９２年５月ＪＲ北海道発行の季の色（冬） オレンジカードです。 シリーズカードの１枚で、冬の小樽運河の情景です。 |
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１９９２年９月ＪＲ北海道深川駅発行の深名線の四季（春）白樺とキハ オレンジカードです。 今は無きＪＲ深名線の風景を取り上げた４枚シリーズのカードです。 この１枚目は春の光景で、わずかに雪が残る白樺林の中を走るキハ５３の国鉄急行色が鮮やかです。 |
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１９９２年９月ＪＲ北海道深川駅発行の深名線の四季（夏）深緑とキハ オレンジカードです。 ２枚目は夏の光景で、人里離れた山中の鉄橋を渡るキハ５３がデザインされています。 |
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１９９２年９月ＪＲ北海道深川駅発行の深名線の四季（秋）紅葉とキハ オレンジカードです。 今は無きＪＲ深名線の風景を取り上げた４枚シリーズのカードです。 ３枚目は北海道らしい色鮮やかな紅葉の中を走るキハ５３単行です。 |
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１９９２年９月ＪＲ北海道深川駅発行の深名線の四季（冬）豪雪とキハ オレンジカードです。 ４枚目は積雪を跳ね飛ばしながら力走するキハ５４の姿で、北海道の冬の厳しさが伝わってくる１枚です。 |
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１９９３年８月ＪＲ北海道洞爺駅発行の夜明けの洞爺湖 オレンジカードです。 朝日に光る幻想的な洞爺湖の写真がデザインされています。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 上砂川駅 オレンジカードです。 平成７年５月に廃止されたＪＲ函館本線上砂川支線を記録したカードで、 １枚目～４枚目は、線内の各駅をスケッチした絵がデザインされています。 最初は、終点の上砂川駅です。ドラマで使われた「悲別駅」の看板が見えます。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 東鶉駅 オレンジカードです。 この２枚目は、東鶉駅です。簡素なホームがあるだけの無人駅でした。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 鶉駅 オレンジカードです。 ３枚目は、鶉駅です。立派な駅舎が残っていました。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 下鶉駅 オレンジカードです。 ４枚目は、下鶉駅です。駅舎が高いところにあり、階段を下りてホームへやってくる構造になっていました。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 雪どけの大地を駆ける オレンジカードです。 この５枚目～９枚目は、沿線の風景を列車と共に撮影した写真がデザインされています。 最初は早春の鉄路が題材で、長大な石炭貨車をけん引したＤ５１ ４６３の力行の様子です。 まさに石炭全盛期の１枚です。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 春風を運んで走る オレンジカードです。 緑鮮やかな春の鉄路に、キハ５４が単行で走り去っていきます。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 夏の足音 オレンジカードです。 こちらも石炭貨物で、Ｄ５１も大活躍でした。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 白銀の道を行く オレンジカードです。 こちらは冬の鉄路が題材で、小さな鉄橋を渡るキハ４０単行がわびしさを感じます。 |
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１９９４年５月ＪＲ北海道発行の思い出の上砂川支線 待望のディーゼル・カー走る オレンジカードです。 昭和３４年５月１日のモノクロ写真で、キハ２１形が投入された時の様子です。ホームの低さに驚かされます。 |