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１９８８年３月ＪＲ北海道発行のメモリアル連絡船シリーズ「八甲田丸」オレンジカードです。 台紙の解説には「津軽丸に続く新客貨船として就航。定員も1,200名と、本格的な船旅ムードが楽しめる。 現在の連絡船の中で最も古い船です。」とあります。 （Ｓ．３９．８．１２就航／５，３８２．６５トン） |
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１９８８年３月ＪＲ北海道発行のメモリアル連絡船シリーズ「大雪丸」オレンジカードです。 台紙の解説には「昭和３９年以降に就航した客貨船は、近代化・自動化が進み、ゴムボートや脱出用滑り台など、 救命設備も充実しました。」とあります。 （２代目Ｓ．４０．５．１６就航／５，３７５．９９トン） |
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１９８８年３月ＪＲ北海道発行のメモリアル連絡船シリーズ「羊蹄丸」オレンジカードです。 台紙の解説には「船橋からの操船はもちろん、機関室からの総括制御システムも充実。新客貨船は、 当時の最新技術を集めたものとして注目されました。」とあります。 （２代目Ｓ．４０．８．５就航／５，３７５．９３トン） |
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１９８８年３月ＪＲ北海道発行のメモリアル連絡船シリーズ「十和田丸」オレンジカードです。 台紙の解説には「他船から｣1年以上遅れて、新客貨船第七船として就航。スタビライザー（横揺れ防止装置）が装備され、 海峡の花形的存在に。青函博期間中も活躍する姿が見られる予定です。」とあります。 （２代目Ｓ．４１．１１．１就航／５，３９７．５９トン） |
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１９８８年３月ＪＲ北海道発行のメモリアル連絡船シリーズ「桧山丸」オレンジカードです。 台紙の解説には「空知丸と同型の貨物船。モータリゼーションと、客貨船の老朽化に伴って、昭和５７年、 普通船室（６５０名）と乗用車２０台を搭載できるよう改造されました。」とあります。 （２代目Ｓ．５１．８．５就航／４，１０７．９６トン） |
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１９８８年３月ＪＲ北海道発行のメモリアル連絡船シリーズ「石狩丸」オレンジカードです。 台紙の解説には「石狩丸の就航で青函航路の近代化が完了。昭和５７年、桧山丸と同様に改造客貨船となりました。」とあります。 （３代目Ｓ．５２．５．６就航／４，１０５．６２トン） |
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１９８８年３月ＪＲ北海道発行のメモリアル連絡船シリーズ「空知丸」オレンジカードです。 台紙の解説には「貨物輸送の需要増に伴い、老朽化した初代空知丸の代船として建造された貨物船。」とあります。 （２代目Ｓ．５１．４．５就航／４，１２３．６０トン） ※ なお、「摩周丸」のカードは所持していません。 |
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１９８９年８月ＪＲ北海道発行の栄光のゴール「ドクタースパート」オレンジカードです。 デザインは平成元年の皐月賞を制した時の写真で、的場 均騎手を背に直線を突き抜けた光景が思い出されます。 |
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１９８９年８月ＪＲ北海道発行の北を駆ける 函館競馬場 オレンジカードです。 デザインは改装前の函館競馬場のスタンドをバックに、芝コースの第１コーナーを駆け抜ける様子です。 |
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１９９０年４月ＪＲ北海道函館駅発行の野武士「イナリワン」オレンジカードです。 デザインは平成元年の有馬記念を、スーパークリークとの壮絶な叩き合いを制した時の写真で、 柴田政人騎手を背に鼻差で勝利した光景が思い出されます。 |
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１９９０年６月ＪＲ北海道函館駅発行の制覇!! 武 豊 オレンジカードです。 デザインは、若き日の武豊騎手が、重賞制覇した時の写真です。 |
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１９９０年５月ＪＲ北海道発行のロマンチックシティー おたる オレンジカードです。 小樽駅で発行されたものと思われ、ランプの中に小樽駅の駅舎が浮かび上がっています。 |
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１９９０年８月ＪＲ北海道発行の北の動物たち シリーズ⑮キタキツネ オレンジカードです。 北海道に生息する動物を集めたシリーズで、人気のキタキツネが取り上げられたカードです。 |
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１９９０年９月ＪＲ北海道発行の北海道は旅のスターの宝庫 オレンジカードです。 ７８５系「スーパーホワイトアロー」の車内で、女優の中嶋朋子さんがラベンダーの花束と共に写っている写真で、 中嶋さんは当時ＪＲ北海道のイメージキャラクターを務めていました。 |
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１９９０年１１月ＪＲ北海道発行の北海道は、日本の秋の、始発駅 オレンジカードです。 こちらはニセコ駅のホームをバックに、女優の中嶋朋子さんが秋の装いで写っている写真です。 バックの首都圏色キハ４０が懐かしい１枚です。 |
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１９９０年１０月ＪＲ北海道銭函駅発行の金運を運ぶ ぜにのはこ オレンジカードです。 銭函駅の正面入り口と、ホーム上に飾られている「銭 函」の写真がデザインされています。 |