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１９８９年２月ＪＲ北海道発行のフラノエクスプレス オレンジカードです。 国鉄北海道総局では、アルファコンチネンタルエクスプレスに続くリゾート列車第２弾として、８０系気動車を改造した 「フラノエクスプレス」を誕生させました。 その後ＪＲ北海道に引き継がれ、夏はラベンダー観光、冬はスキーと、年間を通じて活躍していた列車です。 |
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１９８９年２月ＪＲ北海道発行の特急おおぞら オレンジカードです。 国鉄末期に投入された１８３系５００番台による特急「おおぞら」を取り上げたカードで、 当初発売されていた５３００円（発売額５０００円）のカードです。 ハイデッカーグリーン車をはじめとした新型車両を優先的に使用していた「おおぞら」の姿です。 |
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１９８９年７月ＪＲ北海道帯広車掌区発行の想い出シリーズ③（愛国駅停車中のＳＬ） オレンジカードです。 帯広車掌区がシリーズ化して発行していたカードの一つで、国鉄広尾線愛国駅に停車中の貨物列車を取り上げたカードで、 牽引機５９６１１（帯）は、その後大樹町内の公園で静態保存されていました。 |
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１９８９年７月ＪＲ北海道帯広車掌区発行の想い出シリーズ④（幸福駅を通過するＳＬ） オレンジカードです。 上のカードと同時期に発行されたシリーズカードの一つで、国鉄広尾線幸福駅を通過中の貨物列車を取り上げたカードです。 |
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１９９０年８月ＪＲ北海道帯広車掌所発行の想い出シリーズ⑦（幸福にて） オレンジカードです。 上のカードの１年後に発行されたシリーズカードの一つですが、発行箇所が帯広車掌区から帯広車掌所に名称変更されています。 ２両編成のキハ２２が広尾線幸福駅に停車しているところで、この光景は現在も見ることができます。 |
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１９８９年７月ＪＲ北海道発行の目覚めるとうれしいnight Train 急行「まりも」 オレンジカードです。 国鉄時代から引き継がれた道内夜行急行のひとつ「まりも」を取り上げたカードで、 ヘッドマーク付のＤＤ５１に牽引された１４系客車が美しい１枚です。 |
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１９８９年７月北海道旅客鉄道株式会社発行のＬ特急ホワイトアロー オレンジカードです。 ７８１系４連で運転されていた速達タイプのＬ特急「ホワイトアロー」を取り上げたカードで、 当初発売されていた３０００円のカードです。 |
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１９８９年８月ＪＲ北海道発行の快適 根室本線の旅 オレンジカードです。 狩勝峠を行く１８３系特急「おおぞら」の美しい姿がデザインされています。 この「おおぞら」は、ハイデッカーグリーン車の連結がない列車で、 後部の先頭車はスラントノーズの０番台キハが連結されています。 |
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１９８９年８月ＪＲ北海道札幌車掌区発行のBlue Train シリーズNo.５ オレンジカードです。 札幌車掌区がシリーズ化して発行していたカードの一つで、同区が担当していた「北斗星」の車内で、 台紙付で発売されていたものの１枚です。 |
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１９８９年８月ＪＲ北海道札幌車掌区発行のBlue Train シリーズNo.６ オレンジカードです。 こちらも札幌車掌区が「北斗星」の車内で発売していたシリーズカードの一つです。 |
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１９８９年９月ＪＲ北海道厚別駅発行の百年記念塔の見える駅 オレンジカードです。 函館本線厚別～森林公園間を走る７２１系がデザインされており、 開道１００年を記念して建てられた記念塔が遠くに見えています。 |
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１９８９年１０月ＪＲ北海道釧路湿原駅発行のゆに～くな駅舎（釧路湿原駅） オレンジカードです。 ログハウス風駅舎と、初代の「釧路湿原ノロッコ号」がデザインされています。 初代ノロッコ号が懐かしい１枚です。 |
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１９８９年１１月ＪＲ北海道函館車掌区発行の旅を彩る ブルートレイン北斗星 オレンジカードです。 函館車掌区が台紙付で車内発行していたカードの一つで、同区が担当していた「北斗星」がデザインされています。 |
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１９８９年１１月ＪＲ北海道函館車掌区発行の旅を彩る 快速海峡 オレンジカードです。 こちらも上と同じシリーズのカードで、こちらは青函トンネルを抜けてきた快速「海峡」の懐かしい姿です。 |
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１９８９年１２月ＪＲ北海道発行の芦別岳と気動車 オレンジカードです。 雪の芦別岳を背に、キハ５６系気動車２連が疾走する写真が使われています。 過去帳入りした風景です。 |
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１９９０年１月ＪＲ北海道釧路支社発行の冬こそＪＲ オレンジカードです。 道東の海岸線を走る１８３系特急「おおぞら」がデザインされたカードで、当時は 「冬こそＪＲ」のテレビＣＭも頻繁に流れていましたが、高速道が整備され、 ＪＲ北海道の事故やトラブルが頻発している現代では考えられないＣＭでした。 |
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１９９０年１月ＪＲ北海道発行のWINTER RESORT NO４ ニセコエクスプレス オレンジカードです。 ＪＲ北海道のリゾート列車「ニセコエクスプレス」を取り上げたカードです。 それまでのリゾート列車と違い、普通座席車のみの３連で組成された列車です。 |
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１９９０年２月ＪＲ北海道発行のゆに～くな駅舎（茅沼駅） オレンジカードです。 小ぶりなログハウス風駅舎と、首都圏色鮮やかなキハ４０ １２２（釧クシ）がデザインされています。 |
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１９９０年５月ＪＲ北海道発行の'９０再燃Ｃ６２ シリーズNo.１ オレンジカードです。 Ｃ６２ ３が再整備され、小樽～ニセコ間を「ＳＬニセコ号」として運転を開始したことを記念して発行されたカードです。 無遠慮なヘッドマークなどもなく、急行「ニセコ」牽引時の往年の姿を彷彿とさせる一枚です。 |
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１９９０年８月ＪＲ北海道発行の'９０再燃Ｃ６２ シリーズNo.２ オレンジカードです。 シリーズカードの２枚目です。 黒煙をはいて力強く走る姿が捕らえられたカードです。 |
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１９９０年８月ＪＲ北海道発行の'９０再燃Ｃ６２ シリーズNo.３ オレンジカードです。 シリーズカードの３枚目です。 ブルーのスハ４５系旧型客車を牽引している姿が、何ともノスタルジックです。 |
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１９９０年７月ＪＲ北海道発行の運転室シリーズNO.１ ALPHA CONTINENTAL EXPRESS オレンジカードです。 ＪＲ北海道のリゾート列車の運転台を写したカードで、リゾート列車のパイオニアである「アルファコンチネンタルエクスプレス」 を取り上げたカードです。 走行シーンともども懐かしい１枚です。 |
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１９９０年７月ＪＲ北海道発行の運転室シリーズNO.２ FURANO EXPRESS オレンジカードです。 ＪＲ北海道のリゾート列車の運転台を写したカードで、リゾート列車第２弾「フラノエクスプレス」 を取り上げたカードです。 運転台側の写真が大きくなりました。 |
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１９９０年７月ＪＲ北海道発行の運転室シリーズNO.３ CRYSTAL EXPRESS オレンジカードです。 こちらは高運転台タイプの「クリスタルエクスプレス」を取り上げたカードです。 他のリゾート車と違い、運転台の狭さがわかります。 |
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１９９０年７月ＪＲ北海道発行の運転室シリーズNO.４ TOMAMU&SAHORO EXPRESS オレンジカードです。 こちらは「トマム＆サホロエクスプレス」です。 ６分割された正面窓は、これまでのリゾート列車から引き継がれています。 |
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１９９０年７月ＪＲ北海道帯広車掌所発行のリゾート列車とラベンダー オレンジカードです。 見事に咲き誇った一面のラベンダーと、フラノの田園地帯を走る「フラノエクスプレス」がデザインされたカードですが、 帯広車掌所の担当列車ではなく、観光用のＰＲカードになっています。 |
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１９９０年７月ＪＲ北海道発行の北斗星の旅 オレンジカードです。 晩秋の胆振地方（？）を走る「北斗星」の姿がデザインされています。 |
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１９９０年７月ＪＲ北海道発行の夢をのせて④ 快速海峡 オレンジカードです。 シリーズカードの４枚目のようで、長大編成の５０系客車をけん引するＥＤ７９ １５（青函）の勇姿が懐かしい１枚です。 |
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１９９０年９月ＪＲ北海道旭川発行の花と列車シリーズ③ ルピナス＆特急オホーツク オレンジカードです。 旧塗色で６連運転されている「オホーツク」の懐かしい姿です。 ブルーや紫、ピンクなどが主体のルピナスの花に、１８３系の車体色が浮かび上がっています。 |
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１９９０年９月ＪＲ北海道発行のRESORT＆EMBLEM シリーズNo.１アルファコンチネンタルエクスプレス オレンジカードです。 専用リゾート列車のエンブレムをシリーズ化したカードの一つで、アルファリゾート（当時）のマークもデザインされたものでした。 |
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１９９０年９月ＪＲ北海道発行のRESORT＆EMBLEM シリーズNo.２ニセコエクスプレス オレンジカードです。 こちらはニセコエクスプレスのエンブレムで、かわいいリス（？）が登場しました。 |
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１９９０年１０月ＪＲ北海道発行のRESORT＆EMBLEM シリーズNo.３トマム・サホロエクスプレス オレンジカードです。 写真は駒ヶ岳と大沼のようで、トマム・サホロとは関係ない路線になっています。 |
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１９９０年１０月ＪＲ北海道発行のRESORT＆EMBLEM シリーズNo.４クリスタルエクスプレス オレンジカードです。 雪の結晶をモチーフにしたエンブレムでした。 |
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１９９０年１０月ＪＲ北海道発行のRESORT＆EMBLEM シリーズNo.５フラノエクスプレス オレンジカードです。 こちらもかわいいキャラクターがデザインされたエンブレムです。 |