★ マルスM型券U〜指定券(グリーン)

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マ−282
指定券(グリーン)(おおぞら9号)

1989年7月帯広駅−2発行の「おおぞら9号」指定券(グリーン)です。

グリーン車利用タイプの指定券ですが、レイアウトは普通車用と同じです。


マ−283
指定券(グリーン)(おおぞら4号)

1989年7月帯広駅旅行センター発行の「おおぞら4号」指定券(グリーン)です。

「北海道フリーきっぷ」で使われた指定券で、○指のスタンプが押されています。


マ−284
指定券(グリーン)(北斗10号)

1989年7月帯広駅旅行センター発行の「北斗10号」指定券(グリーン)です。

この頃のグリーン車(キロ182)は4列座席で、「北斗」系には500番台ハイデッカー車が起用されていました。


マ−285
指定券(グリーン)(北斗13号)

1989年7月帯広駅旅行センター発行の「北斗13号」指定券(グリーン)です。

上の券の帰り利用の券で、同時購入したものです。


マ−286
指定券(グリーン)(おおぞら11号)

1989年7月帯広駅旅行センター発行の「おおぞら11号」指定券(グリーン)です。
これも同時期のきっぷです。


マ−287
指定券(グリーン)(オホーツク7号)

1990年8月帯広駅−2発行の「オホーツク7号」指定券(グリーン)です。

上の券の1年後のものですが、レイアウトやゴム印などに変化はありません。


マ−288
指定券(グリーン)(北斗4号)

1990年8月帯広駅−2発行の「北斗4号」指定券(グリーン)です。

「フリーきっぷ」というゴム印が押されており、「北海道フリーきっぷ」専用のゴム印が登場しています。


マ−289
指定券(グリーン)(北斗13号)

1990年8月帯広駅−2発行の「北斗13号」指定券 (グリーン)です。

この頃には、グリーン車座席の3列化が始まっており、手始めにキロ182−1、7、8の3台がアコモ改造されました。


マ−290
指定券(グリーン)(おおぞら4号)

1990年8月釧路駅−2発行の「おおぞら4号」指定券(グリーン)です。

こちらのゴム印は、まだ「○指」です。


マ−291
指定券(グリーン)(おおぞら9号)

1992年9月帯広駅−2発行の「おおぞら9号」指定券(グリーン)です。

帯広駅では引き続き「フリーきっぷ」のゴム印が使われています。






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