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１９９９年１１月発行の、札幌駅入場券です。 これは「１」ならびの数字を狙って、レカ郎様が券売機で購入されたものですが、 発券時刻が１分ずれているのがちょっと残念な１枚です（笑）。 （レカ郎様は１１：１１分を待って購入されたそうですが、券売機の刻印時刻が正しくなかったようです） |
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１９９９年１１月発行の、小樽駅入場券です。 これも数字ならびを狙って、レカ郎様が券売機で購入されたもので、発券時刻は１２：１２になっています。 （上の札幌駅入場券のちょうど１時間後に購入されたものです） |
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２００１年４月と２００３年８月発行の、函館駅入場券です。 上は大人券、下は小児券ですが、小児券では「函館駅」の印字間隔と文字の大きさがアンバランスになっています。 なお、下の小児券は最近主要駅で見られるタッチパネル式券売機発行券です。 |
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２００３年８月新札幌駅０５発行の、新札幌⇔札 幌 往復乗車券です。 タッチパネル式の新型券売機では、主要駅向けの往復乗車券も発売されており、大型券での発売になっています。 スペースの関係で、新札幌の「札」の字が半角印字になっています。 |
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２００４年８月発行の、長野駅入場券です。 これは、レカ郎様が大学時代に長野を訪問された折に券売機で購入されたもので、 券売機によって異なる入場券が発券されています。 下のグリーンの券は、最近あまり見かけなくなった券紙ですが、長野地区では新幹線改札前券売機で使用されているようで、 「新幹線自由席特急券」などもこの券紙で発券されています。 この券紙＆レイアウトの入場券は、昭和～平成にかけて活躍した印刷発行機で発券されていたものを思い起こさせます。 |