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２００９年７月森林公園駅発行の「一日散歩きっぷ」です。 引き続き総販券のみの取り扱いになっていますが、価格が2,200円に値上がりしています。 ２枚目のご案内の記載内容に変化はありません。 |
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２０１０年２月森林公園駅発行の「一日散歩きっぷ」です。 この時期は年間通しての発売となっていました。 |
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２０１５年７月森林公園駅発行の「一日散歩きっぷ」です。 相変わらず総販券のみの取り扱いですが、消費税改定に伴って価格が2,260円に値上がりしています。 ２枚目のご案内の記載内容は変わりません。 |
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２００９年１２月長野駅ＭＥＭ－５発行の「信州北回廊パス」です。 この頃はまだ長野電鉄屋代線（屋代～須坂間）が健在で、同線の利用も可能でした。 右上に「長野」の青いゴム印がありますが、これは割引クーポンなどが付いた観光情報冊子「信州北回廊ふるさと手形」 を引き換えた証です。 ２日間有効のフリーきっぷで、信州めぐりには大変お得なきっぷでした。 |
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２００８年７月森林公園駅発行の「ふらの・びえいフリーきっぷ（Ａ券）」です。 道内完結（オリジナル）の企画乗車券ということで、総販券で発行されています。 そのため、左上に□北 の印字が見られます。 ４日間有効で、中央下部に日付が記載されていますが、その右側になぜか特払金額が明示されています。 特払は発売額が記載された券（Ｂ券）に印字されるのが通常だと思われます。 |
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２００８年７月森林公園駅発行の「ふらの・びえいフリーきっぷ（Ｂ券）」です。 総販券特有のレイアウトで、外周の余白が非常に少ない感じく、中央部分が間延びしたように感じます。 文字の大きさにメリハリがなく、上のＡ券と比べると「ふらの・びえいフリーエリア → 札 幌」 の文字が判別しづらいレイアウトです。 |
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２００８年７月森林公園駅発行の「ふらの・びえいフリーきっぷ（ご案内）」です。 発行日や発行箇所、券番等が券面下部に印字されているのが総販券の特徴です。 |
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２０１０年７月苗穂駅発行の「ふらの・びえいフリーきっぷ（Ａ券）」です。 こちらはマルス券で発行されており、上の総販券とは券面レイアウトが大きく異なり、 通常の企画乗車券のレイアウトを踏襲したものになっています。 特急指定席を指定料金券で利用したもので、右上に乗車日を書き込んだスタンプが押されています。 |
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２０１０年７月苗穂駅発行の「ふらの・びえいフリーきっぷ（Ｂ券）」です。 上の総販券と異なり、フリー区間の地図が小さめですが、全体のレイアウトはこちらの方がスッキリしています。 右側に「特払」の印字がありますが金額は記載されていません。 |
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２０１０年７月苗穂駅発行の「ふらの・びえいフリーきっぷ（ご案内）」です。 発行日や発行箇所、券番等が券面上部に印字されているほか、記載内容も上の総販券と異なっています。 |
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２０１０年４月上野駅ＭＶ１５発行の「南房総フリーきっぷ（普通車）（ゆき）」です。 指定席利用が基本のきっぷで、事前に駅窓口や指定席券売機で指のみ券を受け取ることになっています。 （もちろん自由席利用も可） ３日間有効で、フリーエリアまでの区間は途中下車できません。 |
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２０１０年４月上野駅ＭＶ１５発行の「南房総フリーきっぷ（普通車）（かえり）」です。 自由乗降区間が記載されていますが、バス路線が多い（しかも４社で運行）ためかなり複雑な地図になっています。 バス路線の詳細は、別紙１２０ｍｍ券の「路線バスフリーエリアのご案内」に記載されています。 |
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２０１０年４月上野駅ＭＶ１５発行の「南房総フリーきっぷ（ご案内）」ほかです。 通常の利用案内のほか、路線バスフリーエリアのご案内と「ウエルカムＢＯＳＯプレゼントキャンペーン２０１０」 の応募ハガキ引換券が付いています。 |
