★ （企）乗車券Ⅰ～青春１８きっぷ

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国鉄時代（昭和５７年）から発売（最初期は「青春１８のびのびきっぷ」の名称）されている企画乗車券で、 発売当初は軟券５枚綴でしたが、その後マルス券での発売（１日券×５枚綴）が始まり、 平成８年からは現在のように１枚で５回分使用するスタイル（チケッターによる押印）になりました。

企－２０１ａ
青春１８きっぷ
２００５年７月森林公園駅発行の「青春１８きっぷ」です。

平成１７年夏期に販売されていたもので、値段は１１５００円でした。
マルス１２型端末で発券されたもので、印字が黒くはっきりしています。


企－２０１ｂ
青春１８きっぷ（ご案内）


２００５年７月森林公園駅発行の「青春１８きっぷ（ご案内）」です。

ご案内は内容が多岐にわたっており、これだけで２枚になっています。
マルス１２型端末で発券されたもので、印字が黒くはっきりしています。


企－２０２ａ
青春１８きっぷ
２００５年１２月松江駅＠１発行の「青春１８きっぷ」です。

平成１７年冬期に販売されていたもので、値段は変わらず１１５００円でした。
こちらはマルス３２型端末で発券されたもので、印字がこげ茶色になっています。


企－２０２ｂ
青春１８きっぷ（ご案内）


２００５年１２月松江駅＠１発行の「青春１８きっぷ（ご案内）」です。

ご案内の内容は上の券と変わりません。




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