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１９７３年３月③宮崎駅発行の自由席特急券です。 発駅と料金のみ表示したタイプで、着駅と列車名がゴム印押しとなっています。 |
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１９７３年９月⑥熊本駅発行の自由席特急券です。 最も利用が多かったと思われる“熊本→博多”間の常備券で、列車名があらかじめ３種類が印刷されていました。 |
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１９７４年１０月02防府駅発行の自由席特急券です。 常備券ですが、着駅表示でなく急行券のようにkm表示となっています。 |
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１９７４年１２月79新大阪駅発行の自由席特急券です。 新幹線博多開業前の、岡山乗継用常備券です。 小児券片に表示された駅名は、発駅（岡山）でなく発行駅（新大阪）になっています。 |
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１９７６年７月１宇和島駅発行の自由席特急券常備券（本州乗継用＝高松まで）です。 様式が変わり、→が▲になっています（急行券と同じ）。 |
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１９８０年３月Ａ大雪丸発行の準常備式自由席特急券です。 青函連絡船内の出札窓口で売られていたものです。 |
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１９８０年３月Ｄ帯広駅発行の特定特急券常備券です。 当時は８０系「おおぞら」が３往復走っていました。 |
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１９８０年３月①茅野駅発行の自由席特急券常備券です。 表面は他地区のものとほぼ同じですが、裏面の番号は５桁です。 |
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１９８０年３月①茅野駅発行の自由席特急券常備券です。 上の券の一週間後のものですが、券番は４００枚ほど進んでいます。 |
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１９８０年３月①八戸駅発行の特定特急券常備券です。 利用列車名を記入するスペースがありますが、実際には何も書かれていません。 |
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１９８０年４月Ｂ東室蘭駅発行の特定特急券常備券です。 列車名の記載欄などはありません。 |
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１９８２年５月Ｂ東室蘭駅発行の特定特急券常備券です。 料金変更のゴム印は北海道ではおなじみのシンプルなもの（囲みなし）です。 |
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１９８２年１２月指宿駅発行のＢ自由席特急券常備券です。 この頃はすでにＡＢの２つの特急料金体系になっており、「九州内相互間を」の文字が見えます。 指宿駅でも西鹿児島発の常備券を売っていました。 |
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１９７２年９月（交）佐賀発行の特急・急行用グリーン券（準常備券）です（「はくつる」を利用）。
当時のグリーン券は通行税がかけれられており、「料金は税共」の文字が見えます。 |
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１９７３年８月東京駅発行の特急・急行 グリーン券（こちらには“用”の字がない）です
（岡山乗継で「ひかり５１号」と「つばめ３号」を利用）。
上のＧ－２同様、発着駅名が記入式になっていますが、こちらは有効期限と金額があらかじめ印刷されています。 |
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１９７４年１月Ｃ藤沢駅発行の普通列車用グリーン券（完全常備券）です。 着駅が「東京山手線内」となっています。 |