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１９８８年３月発行の テレホンカード５０です。 ＪＲ北海道が青函トンネル開通を記念して発売したもので、 青函トンネルを走行する２４系「北斗星」とＥＤ７９型電気機関車がデザインされています。 「ＺＯＮＥ５３９」という大きなロゴマークがあり、『「ゾーン５３９」は、「青函トンネル」の愛称です』 という説明がありますが、今や「ゾーン５３９」という愛称は誰も使っていません。 |
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１９８８年３月発行の テレホンカード５０です。 上のカードとセット発売されていたカードで、こちらは青函トンネルの全体構造が詳細に描かれています。 学習教材としても使えそうなデザインです。 |
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１９９０年５月発行の テレホンカード１０５です。 こちらはＮＴＴが発売していたもので、羊蹄山をバックに旧型客車を牽引するＣ６２ ３の雄姿がデザインされています。 このカードは何かの記念のものではなく、１０５度数カードとして通年発売されていたものです。 |
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１９９０年６月発行の テレホンカード５０です。 こちらもＮＴＴが発売していたもので、ライトアップされた東京駅がデザインされています。 千代田区内で通常発売されていたもので、観光記念としての要素が強いカードになっています。 |
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１９９１年発行の テレホンカード５０です。 長崎電気軌道株式会社が発売したもので、２０００形新型電車が１９８６年のグローリア賞を受賞した記念のカードです。 初版は１９８６年に発売されたようですが、このカードは１９９１年に発売されていたもので、再版のカードと思われます。 |
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１９９２年６月発行の テレホンカード１０５です。 こちらはＮＴＴが発売していたもので、山形新幹線「つばさ」の初期型である４００系がデザインされています。 新庄延伸前のもので、カードの左下に「山形−東京直通特急」と小さく書かれています。 |
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１９９３年１２月発行の テレホンカード１０５です。 こちらもＮＴＴが発売していたもので、懐かしい３００系「のぞみ号」がデザインされています。 これも千代田区内で通常発売されていたもので、東京駅などで販売されていたカードです。 |
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１９９５年６月発行の テレホンカード１０５です。 こちらもＮＴＴが発売していた京都駅近くを走行する３００系「のぞみ号」のカードです。 定番の景色ですが、３００系との出会いは過去帳入りしています。 |
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１９９３年９月発行の テレホンカード１０５です。 ＮＴＴが発売したもので、羽田空港の新しい国内線ターミナルビルが供用開始されたことを記念して作られたカードです。 なつかしいジャンボジェット（ボーイング７４７）が、新ターミナルビルを横目に飛び立つシーンがデザインされています。 |
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１９９３年１１月発行の テレホンカード１０５です。 ＮＴＴ千葉が発売したもので、成田空港の滑走路の夕景がデザインされたカードです。 こちらもなつかしいジャンボジェットの姿です。 |
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１９８８年３月発行の テレホンカード５０です。 ＮＴＴが発売したもので、この年に廃止された青函連絡船「摩周丸」を取り上げたカードです。 ブルーを基調にした船体と、函館の夜景がデザインされたいます。 |
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１９８８年３月発行の テレホンカード５０です。 こちらも上のカードと同じくＮＴＴが発売した青函連絡船シリーズで、 「十和田丸」を取り上げたカードです |
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１９９０年５月発行の テレホンカード１０５です。 ＮＴＴ大阪北が発売したもので、新日本海フェリーをデザインしたカードです。 |
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１９９０年８月発行の テレホンカード１０５です。 こちらもＮＴＴ大阪北が発売したもので、新日本海フェリーのシリーズカードです。 |
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１９９１年１１月発行の テレホンカード１０５です。 同じくＮＴＴ大阪北が発売したもので、新日本海フェリーの新造船（当時）である 「フェリーらべんだあ」をデザインしたカードです。 |
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１９８８年３月発行の テレホンカード５０です。 この年に青函トンネルが開通し、上野〜札幌間直通の寝台特急「北斗星」がデビューしましたが、 食堂車も連結されて「GRAND CHARIOT」（グランシャリオ）という愛称がつけられました。 抽象的なデザインですが、夜行列車にふさわしいカードになっています。 |
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１９８８年３月発行の テレホンカード５０です。 こちらは関西〜北海道直通の寝台特急「トワイライトエクスプレス」のカードです。 エンブレムをデザインしたカードになっています。 |