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１９８２年６月佐賀駅発行の特急券・Ｂ寝台券（あかつき４号）です。 ドット印字になり、カタカナの文字形が少し変わってソフトな感じになりました。 誤取消防止用のデータ印字は変わりませんが、「￤」だったものがが「・・」のように印字されています。 |
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１９８４年１月唐津駅発行の特急券（まつかぜ４号）です。 筑肥線の電化開業に伴い、旧東唐津駅のマルス端末が唐津駅に配置されました。 この「まつかぜ４号」は８０系ＤＣ特急で、九州～山陰間もそこそこの利用があり、食堂車も連結されていました。 |
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１９８４年１月西舞鶴駅発行の特急券・Ｂ寝台券（出雲４号）です。 西舞鶴駅で乗車当日購入した「綾部」からの寝台券で、印字が濃く、ズレもない見やすい券です。 |
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１９８４年９月唐津駅発行の特急券・Ｂ寝台券（瀬戸号）です。 これは山陽新幹線から乗継利用したもので、瀬戸大橋開通前に２４系２５形で運転されていたころのもの（宇野始発）です。 |
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１９８５年２月（交）札幌南一条支店発行の特急券（おおとり号）です。 旅行会社に設置されていたＮ型端末も、同様にドット印刷になりました。 この「おおとり」は、函ハコのキロ・キシ付８０系で最後の活躍をしていたころのものです。 |
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１９８５年２月（交）札幌南一条支店発行の特急券・Ｂ寝台券（はくつる４号）です。 上のマ－１５２「おおとり」から乗継利用したもので、券も連番になっています。 当時の「はくつる」は２往復設定されており、いずれも５８３系電車寝台でした。 |
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１９８５年２月唐津駅発行の急行券・Ｂ寝台券（天の川号）です。 当時の急行「天の川」は、２０系寝台列車で、秋田県内に入ると寝台の解体が行われていました。 |
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１９８５年２月唐津駅発行の特急券（北斗７号）です。 こちらは乗継扱いにならない単独券です。 着駅の「チトセクウコウ」は、現在の南千歳です。 |
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１９８５年４月帯広駅発行の指定券（おおぞら８号）です。 この「指定券」というのは、割引きっぷや特急券などを別に発行した時に“座席券”として発券されていたもので、 現在も頻繁に見かけるものです。 したがって、“領収額”の欄は「\***」と印字されており、０円券になっています。 |
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１９８５年１１月帯広駅発行の指定券（おおぞら２号）です。 上のマ－１５６と同様に、券面に「○指」のゴム印が押してあり、指定席用のきっぷ （企画乗車券等）と同時使用を意味しています。 |
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１９８５年１２月帯広駅発行の特急券・グリーン券（おおぞら４号）です。 こちらは通常タイプの特急券です。 この「おおぞら４号」は、増備された１８３系（もちろん０番台）１０連で運転されていました。 グリーン車３列化前の車で、「Ｄ席」がありました。 |
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１９８６年８月唐津駅発行の急行券・指定席券（由布２号）です。 この券には、「ユノヒラ」と「ユフ」という２つの「ユ」の字が印字されていますが、文字幅が狭いせいか、 「ユ」が「コ」のように見えます。 |
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１９８６年８月唐津駅発行の急行券・指定席券（由布４号）です。 着駅の「ハカタ」の印字ですが、「ハ」が漢字の「八」あるいは「入」のような感じです。 また、カタカナ２文字の列車名には、やはり違和感があります（ユフ）。 |
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１９８６年４月（交）帯広支店発行の指定券（おおぞら７号）です。 券面のスタンプが「特指割きっぷ併用」に変わっています。 |
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１９８７年２月帯広駅発行の指定券（おおぞら１３号）です。 こちらはＪＲ化直前のきっぷですが、よく見ると印字された文字が小さめで、明朝体になっています。 また、誤取消防止用のデータ印字もなくなっています。 |
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１９８７年３月帯広駅発行の指定券（おおぞら７号）です。 この印字タイプは、この後登場するＬ型端末のものに似ています |
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１９８７年３月帯広駅発行の指定券（おおぞら１２号）です。 これも「特指割きっぷ併用」のゴム印が押されています。 |