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２０１０年１２月志井公園駅発行の「志井公園 ⇒ ２００円区間」乗車券です。 ボタン式の券売機発行券で、レイアウトの変更などはありません。 駅名が４文字のため、枠囲みの中がつぶれたような印字になっています。 |
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２０１０年１２月佐賀駅１０２発行の「佐賀 ⇒ ４５０円区間」乗車券です。 上の券とはフォントが異なっており、駅名のローマ字印字も見られます。 右下にＩＣカードで購入した記号が印字されています。 |
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２０１０年１２月門司港駅発行の「門司港 ⇒ ２００円区間」乗車券です。 こちらは駅名のローマ字印字のないタイプの券です。 券売機番号の表記もなく、右下にオレンジカードで購入した記号が印字されています。 |
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２０１２年６月武雄温泉駅１８１発行の「武雄温泉 ⇒ ２７０円区間」乗車券です。 タッチパネル式新型券売機発行券で、上の券とはフォントが大きく異なります。 ４文字駅名ですが文字はつぶれておらず、むしろ全体的に小さくなっています。 |
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２０１２年６月諫早駅１８２発行の「諫早 ⇒ ２２０円区間」乗車券です。 こちらも上と同じタッチパネル式新型券売機発行券です。 駅名が２文字ということで、大きくはっきりした文字になっています。 |
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２０１４年９月谷山駅１８２発行の「谷山 ⇒ ２１０円区間」乗車券です。 谷山駅は指宿枕崎線の小駅ですが、タッチパネル式新型券売機が設置されています。 |
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２０１４年９月鹿児島駅１８２発行の「鹿児島 ⇒ ２１０円区間」乗車券です。 ＪＲ九州のタッチパネル式新型券売機は、いずれも１８０番台で表示されています。 鹿児島駅は、隣の鹿児島中央駅と比べると極端に乗降人員が少なく、大変地味な存在になっています。 |
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２０１６年１０月佐賀駅１０２発行の「佐賀 ⇒ 武雄温泉」乗車券です。 こちらは８５ｍｍ券ですが、自由席特急券などと同時購入するとこのタイプの券が発券されます。 発駅に比べて行先駅名がとても大きく印字されていますが、ローマ字印字は同じ大きさのフォントで並んで表示されています。 |
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２０１２年６月武雄温泉駅１８１発行の入場券です。 タッチパネル式新型券売機発行券で、表示内容が中央に寄ったレイアウトになっています。 ４文字駅名ということで、駅名が全体的に小さくなっています。 |
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２０１６年１０月長崎駅１８４発行の入場券です。 ２文字駅名ですので、大きなフォントで印字されています。 上の券と違って、最下段に「発売当日１回限り有効」と印字されています。 |
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２０１２年６月有田駅発行の「有田 ⇒ ２５ｋｍまで」Ｂ自由席特急券です。 有田駅上りホームに設置されている券売機発行券で、松浦鉄道からの乗換え客用に設置されているものです。 |
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２０１５年２月小倉駅２４３発行の「小倉 ⇒ ２５ｋｍまで」Ｂ自由席特急券です。 小倉駅ホームに設置されているＩＣカード専用の自由席特急券券売機発行券で、 車掌用のハンディータイプ発券機によく似たレイアウトになっていますが、この券は車掌発行券より厚手の券紙になっています。 |
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２０１５年３月小倉駅２４２発行の「小倉 ⇒ 博多」Ｂ特定特急券です。 こちらも同じ小倉駅ホーム設置のＩＣカード専用機発行のペラ券で、区間指定の特定特急券になっています。 ＩＣカード専用発行券ですので、当然ですが右下に「ＩＣ」の印字が見られます。なお、裏面は白紙です。 |
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２０１６年１０月佐賀駅１０２発行の「佐賀 ⇒ ５０ｋｍまで」Ｂ自由席特急券です。 タッチパネル式新型券売機発行の８５ｍｍ券です。 大きく見やすい印字で、「九州会社線」という表記がなされているのも特徴です。 「発売当日１回限り有効」という印字があるのみで、レイアウトもスッキリしていますが、ローマ字印字などはありません。 |
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２０１６年１０月武雄温泉駅１８１発行の「武雄温泉 ⇒ 有田」Ｂ自由席特急券です。 こちらもタッチパネル式新型券売機発行の８５ｍｍ券ですが上の券とはレイアウトや印字内容が異なります。 英語表記や駅名のローマ字印字があり、「発売当日限り有効」と「１回限り有効」が別に表記されています。 全体的にごちゃごちゃした感じに見えます。 |
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２０１６年１０月武雄温泉駅１８１発行の「武雄温泉 ⇒ 佐世保」Ｂ自由席特急券です。 発駅の「武雄温泉」が４文字のためか、小さなフォントになっています。 |