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１９６７年４月市ヶ谷駅発行の市ヶ谷から２０円区間の地図式乗車券（２等）です。 まだ等級制が敷かれていたころのもので、地図には山手線がぐるりと描かれています。 |
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１９６７年４月市ヶ谷駅発行の市ヶ谷から２０円区間の地図式乗車券（２等）です。 上の券とは発行窓口が異なるようです。 |
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１９６７年５月市ヶ谷駅発行の市ヶ谷から２０円区間の地図式乗車券（２等）です。 この頃は「通用発売当日限り」という表記になっていました。 |
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１９６７年５月飯田橋駅発行の飯田橋から２０円区間の地図式乗車券（２等）です。 券面のレイアウトは、上の市ヶ谷駅のものと全く同じです。 |
| １９６７年８月東京駅発行の東京から２０円区間の地図式乗車券（２等）です。 |
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１９７０年４月桜木町駅発行の桜木町谷から１４０円区間の地図式乗車券です。 前年５月からモノクラス制になり、「２等」の表記がなくなりましたが、 表面に発行駅名表示がありません。 |
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１９６７年４月浅草橋駅発行の浅草橋から３０円区間の地図式乗車券です。 日付の打刻位置が逆になっています。 |
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１９７０年１０月浦和駅発行の浦和から６０円区間の地図式乗車券です。 地図が上に寄っていて、下半分が空いた感じになっています。 |
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１９７０年１２月大宮駅発行の大宮から４０円区間の地図式乗車券です。 日付刻印機（ダッチングマシーン）のインクがうすく、打刻痕だけが見られます。 |
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１９７２年５月大宮駅発行の大宮から３０円区間の地図式乗車券です。 隣駅までのきっぷですので、わかりやすい地図表記になっています。 |
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１９７２年１月赤羽駅発行の赤羽から１２０円区間の地図式乗車券です。 山手線や赤羽線の位置関係がわかりやすく表記されています。 |
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１９７８年９月洋光台駅発行の洋光台から４４０円区間（運賃変更）の地図式乗車券です。 裏面の表記が大きく変わり、券番表記も変わっています。 |
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１９７０年６月佐賀駅発行の佐賀から１２０円区間の地図式乗車券です。 裏面の表記が関東地区とは全く違い、きっぷも青地紋券が使われています。 |
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１９７０年６月佐賀駅発行の佐賀から１６０円区間の地図式乗車券です。 廃止前の佐賀線も表記されています。 |
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１９７３年４月佐賀駅発行の佐賀から１００円区間の地図式乗車券です。 裏面から発行駅名が消え、窓口番号と循環符号だけが表記されています。 |
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１９７３年９月佐賀駅発行の佐賀から１９０円区間の地図式乗車券です。 表面の「佐賀」のフォントが小さいものになっています。 |
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１９７４年９月佐賀駅発行の佐賀から４０円区間の地図式乗車券です。 比較的駅間が近かった佐賀線の各駅が多く登場しています。 |
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１９７５年３月佐賀駅発行の佐賀から２５０円区間の地図式乗車券です。 今はなき矢部線や、３セク化前の松浦線も表記されています。 |
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１９７５年３月佐賀駅発行の佐賀から２２０円区間の地図式乗車券です。 ここにも３セク化前の甘木線が見られます。 |
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１９７５年３月佐賀駅発行の佐賀から１１０円区間
（小）の地図式乗車券です。 上の券と全く同じ区間の小児常備券で、レイアウトも全く同じです。 |
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１９７２年１１月久留米駅発行の久留米から１４０円区間の地図式乗車券です。 路線がやたら太線で表示されているのが印象的です。 |
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１９７３年１月有田駅発行の有田から１００円区間の地図式乗車券です。 この地図は、小串郷と佐世保の位置関係が間違っています。 |
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１９７４年１１月香椎駅発行の香椎から５０円区間の地図式乗車券です。 鹿児島本線を跨いで雁ノ巣方面へ向かう香椎線の路線が、リアルに表記されています。 |
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１９７１年３月唐津駅発行の唐津から６０円区間の地図式乗車券です。 廃止前の岸嶽支線が表記されています。（同年８月廃止） |
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１９７３年８月唐津駅発行の唐津から６０円区間の地図式乗車券です。 ２年前に岸嶽支線は廃止されましたが、駅だけが消されています。 |
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１９７１年４月東唐津駅発行の東唐津から６０円区間の地図式乗車券（かえり券）です。 往復使用のためゴム印が押されています。 |
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１９７１年４月東唐津駅発行の東唐津から３０円区間
（小）の地図式乗車券です。 上の大人券と同時期のものですが、地図のレイアウトも裏面の表記も異なっています。 |
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１９７３年８月山本駅発行の山本から４０円区間の地図式乗車券です。 「山本」の囲み枠がかなり太線になっています。 |
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１９７５年２月西相知駅発行の西相知から７０円区間の地図式乗車券です。 大変スッキリしたレイアウトの券です。 |
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１９７５年３月西相知駅発行の西相知から３０円区間
（小）の地図式乗車券です。 上の券と全く同じ区間の小児常備券で、レイアウトも全く同じです。 |