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２０１１年９月北陸鉄道北鉄金沢駅発行の 鉄道線全線１日フリー乗車券 です。 これは、北陸鉄道全線を１日限り利用できるタイプのフリーきっぷです。 おもて面が金色というきっぷも珍しく、大変豪華に見えます。 裏面に日付印と改札チケッター印が見られ、裏面を見せて乗降するスタイルになっています。 このきっぷの取扱い駅がゴム印押しになっています。 |
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２０１４年５月北陸鉄道鶴来駅発行の 石川線土日祝限定１日フリーエコきっぷ です。 こちらは、北陸鉄道石川線限定のフリーきっぷで、土日祝限定のおとくな乗車券です。 上の券とはかなり趣が異なり、おもて面に日付印が押されるなど、各社で見られるような様式になっています。 マイカーを利用せずに電車利用によるエコと、 このきっぷの券紙自体が環境にやさしいインクとおがくず等から作られた用紙を利用してあることによるエコの両方がかかっています。 |
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２０１３年９月えちぜん鉄道田原町駅で発行された えちぜん鉄道乗車券 です。 一見すると券売機発行券のようですが、これは窓口にある端末で発券されたもので、社名が右下に小さく印字されています。 発駅部分が反転文字になっているのは珍しく、意外に見やすくなっています。 |
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２００９年３月近江鉄道八日市駅発行の Ｓ・Ｓフリーきっぷ です。 これは、近江鉄道全線を土・日・祝日の１日限り利用できるタイプのフリーきっぷです。 おもて面に定期券様の日付印が押され、裏面に鉄道線の路線図が記載されています。 「Ｓ・Ｓ」というのは、「サタデー・サンデーの２つの頭文字のＳ」だったようですが、２０１３年（平成２５年） ４月に「１デイ・スマイルチケット」（金・土・日・祝日有効８２０円）に変更されており、現在は発売されていません。 |
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２０１１年１１月井原鉄道矢掛駅発行の ＩＲ乗車券（井原鉄道乗車券） です。 ハンディタイプの乗車券発行機で発券されたもので、井原鉄道の有人駅には券売機や常備券の設備はなく、 このようなペラ券が発行されています。 これはＪＲ線への連絡乗車券で、清音経由で伯備線利用する券になっていますが、様式はＪＲで発行されるものに酷似しています。 |
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１９７１年４月西鉄平尾駅で発行された 西鉄電車乗車券 です。 もっとも利用が多かった西鉄福岡駅までの券（小児用）で、運賃が１５円と半端です。 窓口では、事前入鋏済の券を発行していました。 |
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２０１３年７月平成筑豊鉄道金田駅発行の 平成筑豊鉄道補充式乗車券 です。 カーボン紙による複写式の補充券で、行先駅名のみゴム印対応されています。 金田駅は平成筑豊鉄道の本社所在駅で、線内でも大きな駅ですが、券売機や常備券の設備はなく、 このような補充券が発行されています。 |
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２００７年１２月伊予鉄道市内電車内で発行された 市内電車 ループバス １Ｄａｙチケット です。 こちらは３つ折りになった１日乗車券で、裏面に市内電車とループバスの路線図が印刷されていますが、 坊ちゃん列車やマドンナバスなど、追加料金がかかる電車・バスについてのご案内がおもて面に見られます。 車内発行券ということで、日付が削り式になっていますが、１日乗り放題で大人３００円とは驚きの安さです。 |
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２００７年１２月土佐電鐵車内で発行された 電車乗換券 です。 高知駅～桟橋通５丁目間の電車から、いの～ごめん間の電車に乗り換える際に発行される券です。 日付が大きく印刷されていて、当日のみ有効となります。 |
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２０１１年１１月土佐電鐵車内で発行された 電車乗換券 です。 こちらはいの～ごめん間の電車から、高知駅～桟橋通５丁目間の電車に乗り換える際に発行される券で、 上の券とは券色が異なっています。 土佐電鐵は、現在とさでん交通に変わっています。 |
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２０１４年９月鹿児島市電車内で発行された 市電・市バス・シティビュー 一日乗車券 です。 その名のとおり市電（路面電車）と市営バス、カゴシマシティビュー、レトロ電車に１日乗り放題のきっぷで、 車内発行券ということで、日付が削り式になっています。 |
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１９７３年１１月発行の産交ロープウェー乗車券（阿蘇山西 ⇔ 火口西）です。 往復利用券になっていて、２箇所にパンチが入っています。 |