駅舎・城郭など

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高架前の旧高知駅です。

中央左寄りに土電の高知駅前電停が見えます。この頃はホントの「駅前」に電停がありました。



駅舎の裏側に、建設中の体育館の屋根のような新駅（高架駅）が見えます。

クレーンなども見えていますが、まだまだ建設途中です。



高知駅のホームと建設中の高架線です。

こうしてみるとかなり手狭な感じがします。



高知駅東方（薊野方）を見たところです。

構内には車両の待避線がなく、その都度高知運転所まで回送されていたものと思われます。
なお、この写真を撮影した歩道橋はすでに撤去されているようです。



高知駅北側に建設中の新駅の様子です。

ドーム形の屋根が印象的ですが、周辺は駅裏ということで何もありません。



伊予鉄道横河原駅です。

古めかしい瓦屋根の駅舎ですが、飲み物の自動販売機が所狭しと並んでいるのが滑稽です。
駅は、きっぷを売っている女性が管理しているようです。



高知城天守です。

江戸末期に再建された城郭ですが、現存天守が残る１２城の一つとして、末永く残ってほしいものです。



高知城の郭と城門です。

石垣も松も歴史を感じさせます。



高知城の古い石垣です。

一部が崩れかかっていて、補修工事が行われていました。



重厚な城門です。

石垣も含めて歴史の証人となっています。



高知城の敷地にある「板垣退助先生之像」です。

我々の世代だと、「百円札のおじいさん」という記憶しかありませんが、幕末〜明治にかけての偉人として、 土佐を代表する人物であったことがわかります。



為松公園内にある中村城模擬天守です。

中は市立郷土資料館となっており、旧中村市をはじめ四万十川関連のさまざまな資料が展示されています。



四万十市役所前です。

四万十川の水が汲み上げられて、モニュメントとして流れています。

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