★ 東北線・奥羽線・田沢湖線の列車
＜ＪＲ化後のなつかし写真⑮にもどる＞
１９８８年８月青森駅③番ホーム停車中の、５８３系特急「はつかり」です。
この頃は、すでに盛岡－青森間の運転になっていました。
１９９３年５月青森駅①番ホームで撮影された、５８３系特急「はつかり」です。
つい最近まで見かけたような気がしますが、東北新幹線八戸延伸で消えた名列車です。
静かな車内と、ゆとりのある座席が自慢の特急でした。
１９９３年５月青森駅②番ホームで撮影された、４８５系特急「白 鳥」です。
新潟の上沼垂運転区が担当していた頃の写真で、先頭はクハ４８１－２７（新カヌ）です。
大形のヘッドマークがマッチしています。
隣は、団体専用の５８３系電車です。
１９９３年５月盛岡駅で撮影された、４８５系特急「たざわ」です。
秋田新幹線開業前の看板特急で、秋アキの４８５系１０００番台車６連で運転されていました。
車体もピカピカでした。
１９９３年５月青森駅④番ホーム停車中の、ＥＤ７５ １０３３（青）牽引の普通列車です。
この頃は、１２系客車の急行運用が無くなり、白帯を消して普通列車に使われていました。
列車はスハフ１２＋オハ１２＋オハ１２の３連で、夏は冷房完備のローカル列車ということで、５０系よりも人気でした。
数年後に７０１系電車に置き換えられました。
五能線鰺ヶ沢駅ホームの駅名標です。（１９９３年５月）
今も残っているのでしょうか。
同じく、鰺ヶ沢町観光案内看板です。
駅裏に、日本通運鰺ヶ沢支店の建物が見えます。
２００５年９月青森駅④番ホームで撮影された、４８５系特急「かもしか」です。
青森～秋田間を４８５系３連で運転されていた電車特急で、１９９９年まで秋田～山形間を運転されていた
「こまくさ」の車両を転用したものです。
独特の塗色が特徴で、、先頭はクロハ４８１－１００３（秋アキ）です。
特急「かもしか」の絵入りマークです。
リアルなカモシカの絵のほか、ひらがなの「かもしか」の文字バックに、
緑色っぽいカモシカの角をデザインしたものが描かれています。
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