★ ＪＲ根室本線�@

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１９８７年８月に稲士別−幕別間で撮影した、「アルファ・コンチネンタル・エクスプレス」です。

北海道におけるリゾート列車のパイオニアで、キハ５６系の改造車です。
金色に輝く車体にはビックリしました。




上の写真の後部です。





１９８７年８月に利別駅で撮影した、「アルファ・コンチネンタル・エクスプレス」です。

「おおぞら」との交換待ちのようです。






１９８７年４月に御影−芽室間で撮影した、下りの特急「おおぞら」です。

前年の１１月に１８３系５００番台車がデビューし、「おおぞら」にハイデッカーグリーン車が連結されるようになりました。




１９８７年４月に羽帯−御影間で撮影した、下りの特急「おおぞら」です。

中間３両が新塗色です。




上の写真の後部です。




１９８７年８月に御影−芽室間で撮影した、下りの特急「おおぞら」です。

塗色変更が進んでおり、７両中５両が新塗色です。




上の写真の後部です。

０番台中間車や、スラントノーズ先頭車キハ１８３も新塗色になっています。



１９８７年８月に幕別−利別間で撮影した、下りの特急「おおぞら」です。

先頭車がキハ１８３−１００番台ですが、まだ塗色変更されていません。




１９８７年４月に稲士別−幕別間で撮影した、上りの特急「おおぞら」です。

先頭車はキハ１８３−５００番台車ですが、なぜか連結幌枠が取り付けられています。
この５００番台先頭車は、次位の中間電源車キハ１８４とペアを組むために作られた便所付非電源タイプ車です。




１９８７年４月に御影−芽室間で撮影した、上りの特急「おおぞら」です。

１８３系５００番台を中心に組成された最速タイプの「おおぞら」で、８連が基本でした。




上の写真の後部です。




１９８７年８月に利別駅で撮影した、上りの特急「おおぞら」です。

こちらは便所なしのキハ１８３−１５００番台です。




１９８７年４月に稲士別−幕別間で撮影した、上り普通列車です。

先頭車はキハ２２ ３３１（釧クシ）で、急行運用が激減したキハ５６・２７系と共に、普通列車で最後の活躍をしていました。

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