「富 士」の編成

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Ｓ５７．２．２７ 東 京 → 小 倉 乗車
７レ 特急 富 士
機関車 ＥＦ６５ １１０６ （東）
｜
ＥＦ３０ １３ （門）
｜
ＥＤ７６ ６６ （大）
電・荷
カ ニ ２４ １１２
 南シナ
西
鹿
児
島
行
１号車
Ａ個１
オロネ ２５ ２
 南シナ
２号車
Ｂネ
オハネ ２５ １２９
 南シナ
３号車
Ｂネ
オハネ ２５ ２２３
 南シナ
４号車
Ｂネ
オハネ ２５ ２１２
 南シナ
５号車
Ｂネ
オハネ ２５ ２２６
 南シナ
６号車
Ｂネ
オハネフ ２５ １１４
 南シナ
７号車
Ｂネ
オハネフ ２５ ２０５
 南シナ
大
分
行
８号車
食堂車
オ シ ２４ ５
 南シナ
９号車
Ｂネ
オハネ ２５ ２０９
 南シナ
１０号車
Ｂネ
オハネ ２５ １２０
 南シナ
１１号車
Ｂネ
オハネフ ２５ １１０
 南シナ
１２号車
Ｂネ
オハネ ２５ １１５
 南シナ
１３号車
Ｂネ
オハネフ ２５ １２９
 南シナ
日豊本線経由で東京と西鹿児島（現 鹿児島中央）を結んでいた頃のもので、 ほぼ丸一日かけてのロングランであった。
全区間乗車する人は皆無であったが、大分県や宮崎県までの利用が多い列車であった。


Ｈ１１．１１．５ 中 津 → 東 京 乗車
２レ 特急 富 士
機関車 ＥＦ８１ ４１０ （大）
｜
ＥＦ６６ ４７ （関）
１２号車
Ｂネ
オハネフ ２５ ２６
 熊クマ
１１号車
Ａ個１
オロネ ２５ ５
 熊クマ
１０号車
欠 車
９号車
Ｂネ
オハネ ２５ １３２
 熊クマ
８号車
Ｂネ
オハネ ２５ １３４
 鹿カコ
７号車
Ｂネ
オハネフ ２５ ２１０
 熊クマ
６号車
Ｂネ
オハネフ ２５ １５４
 熊クマ
５号車
ロビー
オハ ２４ ７０４
 熊クマ
４号車
Ｂネ
オハネ ２５ １２３
 熊クマ
３号車
Ｂネ
オハネ ２５ １２５
 熊クマ
２号車
Ｂネ
オハネ ２５ １７８
 熊クマ
１号車
Ｂネ
オハネ ２５ １１４
 熊クマ
電・荷
カ ニ ２４ ７
 熊クマ
大分〜下関間は、大分区のＥＦ８１がロングランしていた。
なお、１０号車のＢ個室ソロは、１４系への改造工事中のため不連結となっていた。



Ｈ２１．１．２１ 東 京 → 別 府 乗車
１レ 特急 は や ぶ さ ・ 富 士
機関車 ＥＦ６６ ５１ （関）
｜
ＥＦ８１ ４１０ （大）
｜
ＥＤ７６ ９４ （大）
・
ＥＤ７６ ９０ （大）
１号車
Ｂネ
スハネフ １５−２０
 熊クマ
熊
本
行
は
や
ぶ
さ
２号車
Ａ個１
オロネ １５−３００２
 熊クマ
３号車
Ｂ個１
オハネ １５−２００３
 熊クマ
４号車
Ｂネ
オハネ １５−１２０１
 熊クマ
５号車
Ｂネ
オハネ １５−１２４６
 熊クマ
６号車
Ｂネ
スハネフ １４−６
 熊クマ
７号車
Ｂネ
スハネフ １５ ２
 熊クマ
大
分
行

富
士
８号車
Ａ個１
オロネ １５−３００５
 熊クマ
９号車
Ｂ個１
オハネ １５−２００４
 熊クマ
１０号車
Ｂネ
オハネ １５ ４
 熊クマ
１１号車
Ｂネ
オハネ １５−１１２２
 熊クマ
１２号車
Ｂネ
スハネフ １４ ５
 熊クマ
東京〜九州ブルトレ最晩年の姿で、この１往復のみが運転されていた。
車両は熊本区に配置され、東京で「はやぶさ」編成と「富士」編成を入れ替えるという、 「サンライズ」スタイルで運転されていた。



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