【販売中止】
＜今週の駅弁 ＪＲ四国にもどる＞
| 「御弁当」
株式会社 徳元（紀乃國屋） ￥１０００−（Ｈ２５．１現在） |
原 材 料 ＝ご飯／エビフライ／焼鯖 ／煮物（椎茸・里芋・南瓜・筍・フキ他） ／鶏照焼／卵焼／蒲鉾／煮豆 ほか 容 器 ＝ 紙製容器（内側プラトレイ） |
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| 白いご飯と多種類のおかずが並んだ、幕の内タイプのお弁当です。
おかずは煮物中心ですが、焼鯖や鶏照焼なども並んでおり、ボリュームも十分です。特にエビフライが特大で、ご飯の上まではみ出して盛り付けてあるのが特徴です。 煮物の味付けも申し分なく、やわらかい筍と、駅弁には珍しいかぼちゃが特に絶品です。 その他、卵焼や蒲鉾、ウィンナー、酢の物など、派手さはありませんがとても丁寧に作られている点に好感が持てる、おすすめ駅弁です。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在販売されていません。 |
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| 「阿波結び」
株式会社 ヨシダ ￥６３０−（Ｈ２４．２現在） |
原 材 料 ＝ご飯／海苔／はも天 ／えび天／いも天／鶏照焼／ 魚カツ／大根漬／きゅうり漬 ほか 容 器 ＝ 紙製容器 |
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| 天むす風に大きな具の入ったおむすびが５個並んだ、
その名の通りお結び弁当です。
具材ははも天、えび天、いも天、鶏照焼、それに魚のカツの５種類で、付け合せは大根ときゅうりの漬物のみというシンプルさです。 具材の味付けが濃いめで、白いご飯に合うようになっています。中でも魚のカツにはシソも入っていて、意外におすすめの一品です。また、いも天入りというのは珍しく、甘いさつまいもが天むすに向いていることもわかります。 値段もリーズナブルで、手軽に食べられる駅弁です。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在販売されていません。 |
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| 「阿波地鶏弁当」
株式会社 ヨシダ ￥９５０−（Ｈ２３．８現在） |
原 材 料 ＝茶飯／阿波尾鶏照焼 ／錦糸卵／鶏そぼろ／大根桜漬 ／紅生姜／青豆／照焼タレ ほか 容 器 ＝ プラ製折箱 |
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| 茶飯の上に錦糸卵を敷き、その上に徳島名物「阿波尾鶏」の照焼肉をのせた、 地域色豊かな駅弁です。 鶏肉はとてもジューシーでやわらかく、独特のうまみが広がります。また、甘めのタレとの相性もピッタリで、ご飯もすすむ味付けです。 一部にはとりそぼろもかかっており、こちらは濃い目の味付ですが、珍しくしっとりしています。 全体的に濃い味が目立ちますが、付け合せの青豆と大根桜漬がアクセントになっています。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在販売されていません。 |
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| 「寿 司」
株式会社 徳元浩一商店（紀乃國屋） ￥７００−（Ｈ２２．１２現在） |
原 材 料 ＝酢飯／海苔／油揚 ／鯖／昆布／高野豆腐 ほか 容 器 ＝ 木製折箱（経木折） |
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| 昔ながらの経木折の中に、 高野豆腐や人参、きゅうりなどを巻いた太巻寿司８個と、いなり寿司２個、それにバッテラが３個入った盛り合わせタイプの寿司弁当です。
太巻寿司は高野豆腐がポイントで、中からつゆが染み出してきて、ほのぼのとした味わいです。 また、いなり寿司は甘さ控えめで、あっさりした味に仕上げてあります。そして駅弁には珍しいバッテラですが、鯖の身が厚くてボリュームがあり、生臭さは全くありません。 息の長い駅弁の一つで、地味ながら人気の一品です。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在販売されていません。 |
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