駅弁－北陸本線敦賀駅

「炙ります寿司と元祖鯛鮨」株式会社塩荘￥１１８０－（Ｒ２．１現在）	原材料＝酢飯／アトランティックサーモン／アサヒダイ／高菜塩漬／甘酢生姜ほか容器＝プラ製折箱（底面紙製）

その名の通り炙ります寿司５カンと鯛鮨４カン、それに鯛鮨を高菜で巻いたものが１カン並んだ、豪華な駅弁です。ますはとても脂がのっていて、それを炙ることによって甘みが強く感じられます。一方の鯛はアサヒダイを使用し、軽く酢〆されていて、あっさりした中にうまみが広がります。いずれもお好みに応じて添付の醤油をかけるようになっていますが、それで一味変わる点も高評価です。非常にシンプルな駅弁ですが、ぜひおすすめしたい逸品です。

「炙ります寿司と元祖鯛鮨」
株式会社塩荘
￥１１８０－（Ｒ２．１現在）

原材料＝酢飯／アトランティックサーモン
／アサヒダイ／高菜塩漬／甘酢生姜ほか

容器＝プラ製折箱（底面紙製）

その名の通り炙ります寿司５カンと鯛鮨４カン、それに鯛鮨を高菜で巻いたものが１カン並んだ、豪華な駅弁です。
ますはとても脂がのっていて、それを炙ることによって甘みが強く感じられます。一方の鯛はアサヒダイを使用し、軽く酢〆されていて、あっさりした中にうまみが広がります。
いずれもお好みに応じて添付の醤油をかけるようになっていますが、それで一味変わる点も高評価です。
非常にシンプルな駅弁ですが、ぜひおすすめしたい逸品です。

「荘兵衛さんの鯖街道さばずし」（食べきりサイズ）株式会社塩荘￥８３０－（Ｈ２６．９現在）	原材料＝酢飯／鯖／白板昆布ほか容器＝紙製容器（内側竹皮包）

酢で軽く〆た肉厚の鯖身を、酢飯の上にのせて押寿司にしたもので、通常の半分の量が入った食べきりサイズの駅弁です。とにかく鯖の身が厚く、酢加減もちょうどよい感じで、うまみが凝縮しています。白板昆布を表面にのせてあり、これもうまみが増すポイントになっているようです。押寿しですので消費期限が長く、見た目以上にボリュームタップリの駅弁です。

「荘兵衛さんの鯖街道さばずし」
（食べきりサイズ）
株式会社塩荘
￥８３０－（Ｈ２６．９現在）

原材料＝酢飯／鯖／白板昆布ほか

容器＝紙製容器（内側竹皮包）

酢で軽く〆た肉厚の鯖身を、酢飯の上にのせて押寿司にしたもので、通常の半分の量が入った食べきりサイズの駅弁です。
とにかく鯖の身が厚く、酢加減もちょうどよい感じで、うまみが凝縮しています。白板昆布を表面にのせてあり、これもうまみが増すポイントになっているようです。
押寿しですので消費期限が長く、見た目以上にボリュームタップリの駅弁です。

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「あなごすし」株式会社塩荘￥９００－（Ｈ２４．２現在）	原材料＝酢飯／あなご／木耳佃煮／生姜酢漬ほか容器＝紙製容器

煮あなごの押寿しになっており、ガリ（甘酢生姜）と山椒が別添えされています。あなごはじっくる煮込んだものが使われており、味がしっかりしているのにやわらかく、生臭さなども全く感じられません。酢飯にはキクラゲの佃煮が入っており、これが味の決め手になっているように思われます。押寿しですので消費期限が長く、あらかじめ６個にカットしてあって、お食事にもお土産にも最適な一品です。

「あなごすし」
株式会社塩荘
￥９００－（Ｈ２４．２現在）

原材料＝酢飯／あなご／
木耳佃煮／生姜酢漬ほか

容器＝紙製容器

煮あなごの押寿しになっており、ガリ（甘酢生姜）と山椒が別添えされています。
あなごはじっくる煮込んだものが使われており、味がしっかりしているのにやわらかく、生臭さなども全く感じられません。
酢飯にはキクラゲの佃煮が入っており、これが味の決め手になっているように思われます。
押寿しですので消費期限が長く、あらかじめ６個にカットしてあって、お食事にもお土産にも最適な一品です。

「笹すし」株式会社塩荘￥１０５０－（Ｈ２３．１現在）	原材料＝酢飯／鯛／鱒／昆布レモン／木の芽／生姜酢漬ほか容器＝紙製容器

酢飯に鯛と鱒をのせた２種類の押寿しになっており、それを笹の葉に包んだ駅弁です。鯛は木の芽がのせてあり、切り身の歯ごたえもよく、鯛らしさが広がります。鱒は同様にレモンがのせてあり、こちらは切り身がやわらかく、とてもおいしくいただけます。両者とも酢飯の間にも切り身が挟んであり、そこには刻み昆布も入っていて、とてもイイ味を出していると同時に、生臭さを防いでいます。ご飯は押寿しの割にはやわらかめになっており、笹の香りも心地よい仕上がりです。

「笹すし」
株式会社塩荘
￥１０５０－（Ｈ２３．１現在）

原材料＝酢飯／鯛／鱒／昆布
レモン／木の芽／生姜酢漬ほか

容器＝紙製容器

酢飯に鯛と鱒をのせた２種類の押寿しになっており、それを笹の葉に包んだ駅弁です。
鯛は木の芽がのせてあり、切り身の歯ごたえもよく、鯛らしさが広がります。鱒は同様にレモンがのせてあり、こちらは切り身がやわらかく、とてもおいしくいただけます。
両者とも酢飯の間にも切り身が挟んであり、そこには刻み昆布も入っていて、とてもイイ味を出していると同時に、生臭さを防いでいます。
ご飯は押寿しの割にはやわらかめになっており、笹の香りも心地よい仕上がりです。

「鯛の舞」株式会社塩荘￥１３５０－（Ｈ２２．２現在）	原材料＝酢飯／鯛／しょうが酢漬ほか容器＝木製押寿司容器

三枚におろしてうす塩でしめた小鯛を、酢飯にのせて押寿しにした駅弁で、木製の容器に納められた高級感あふれる駅弁です。添付されているのは醤油とガリ（酢生姜）だけで、鯛のうまみをご飯の酢加減だけで勝負しているごまかしのない一品です。そのためか、やや鯛の生臭さが感じられますが、容器の木の香り（焼き杉か？）がほのかに移っていて、それが味の心地よさを演出しています。北陸を代表する駅弁のひとつで、特急の車内販売でも取り扱われています。

「鯛の舞」
株式会社塩荘
￥１３５０－（Ｈ２２．２現在）

原材料＝酢飯／鯛／
しょうが酢漬ほか

容器＝木製押寿司容器

三枚におろしてうす塩でしめた小鯛を、酢飯にのせて押寿しにした駅弁で、木製の容器に納められた高級感あふれる駅弁です。
添付されているのは醤油とガリ（酢生姜）だけで、鯛のうまみをご飯の酢加減だけで勝負しているごまかしのない一品です。そのためか、やや鯛の生臭さが感じられますが、容器の木の香り（焼き杉か？）がほのかに移っていて、それが味の心地よさを演出しています。
北陸を代表する駅弁のひとつで、特急の車内販売でも取り扱われています。

敦賀押寿しセット「越前ごのみ」株式会社塩荘￥９００－（Ｈ１９．９現在）	原材料＝酢飯／しめさば／あなご／鯛／えび／きゅうり／甘酢生姜／キクラゲ佃煮／白板昆布ほか容器＝紙製容器（内側プラ製折箱）

あなご、えび、鯛、しめさばの押寿し各２カンと、カッパ巻き４切が入ったお弁当で、見た目以上にボリュームのある駅弁です。押寿しはとても工夫されていて、あなごにはあらかじめタレと山椒がかかっており、またご飯の間にきくらげ佃煮がはさんであるなど、見えない部分に小技が光ります。えびでは、同様にご飯の間に海苔がはさんであり、鯛としめさばには白板昆布をのせ、味を引き立たせています。かっぱ巻きのきゅうりもシャキシャキ感があって、どれも手抜きのない仕上がりです。

敦賀押寿しセット
「越前ごのみ」
株式会社塩荘
￥９００－（Ｈ１９．９現在）

原材料＝酢飯／しめさば／あなご
／鯛／えび／きゅうり／甘酢生姜
／キクラゲ佃煮／白板昆布ほか
容器＝紙製容器（内側プラ製折箱）

あなご、えび、鯛、しめさばの押寿し各２カンと、カッパ巻き４切が入ったお弁当で、見た目以上にボリュームのある駅弁です。
押寿しはとても工夫されていて、あなごにはあらかじめタレと山椒がかかっており、またご飯の間にきくらげ佃煮がはさんであるなど、見えない部分に小技が光ります。
えびでは、同様にご飯の間に海苔がはさんであり、鯛としめさばには白板昆布をのせ、味を引き立たせています。
かっぱ巻きのきゅうりもシャキシャキ感があって、どれも手抜きのない仕上がりです。

「越前いかめし」株式会社塩荘￥６００－（Ｈ１８．１現在）	原材料＝もち米／いか／醤油ほか容器＝紙製箱型容器

「いかめし」駅弁と言えば、函館本線森駅（阿部商店）があまりにも有名ですが、北陸にもその「いかめし」があります。いかの胴体部分にもち米を入れて煮たタイプですが、他の駅弁よりいかが大きく、肉厚でボリュームがありますが、味の方は普通（？）です。普通の駅弁より小ぶりですので、ちょっと物足りないかもしれません。 ※ この駅弁は現在販売されていません。

「越前いかめし」
株式会社塩荘
￥６００－（Ｈ１８．１現在）

原材料＝もち米／いか／醤油ほか

容器＝紙製箱型容器

「いかめし」駅弁と言えば、函館本線森駅（阿部商店）があまりにも有名ですが、北陸にもその「いかめし」があります。
いかの胴体部分にもち米を入れて煮たタイプですが、他の駅弁よりいかが大きく、肉厚でボリュームがありますが、味の方は普通（？）です。
普通の駅弁より小ぶりですので、ちょっと物足りないかもしれません。
※ この駅弁は現在販売されていません。

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