＜今週の駅弁 ＪＲ西日本③にもどる＞
| 出雲名産「かに寿し」
黒崎合名会社 ￥９２０－（Ｈ２２．３現在） |
原 材 料 ＝酢飯／ズワイガニほぐし身 ／ズワイガニ足棒肉／ちくわ／錦糸卵 ／昆布佃煮／大根桜漬／紅生姜 ほか 容 器 ＝ プラ製八角形容器（底面紙製） |
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| 酢飯の上に錦糸卵とズワイガニのほぐし身がのり、 まわりにグリーンピースを散らしたお弁当で、そこにはズワイガニの足棒肉も添えられた、山陰ならではの寿し駅弁です。
酢飯の酢はかなり濃い感じで、松江駅弁の「かに寿し」に近い味になっています。そのため、付合せの昆布佃煮や大根桜漬がぴったり合います。 また、カニ身も酢味になっており、酢飯よりも酢が効いている感じがします。 山陰の冬の味覚であるカニを手軽に楽しめる名物駅弁です。 ※製造元が廃業したため、現在は販売されていません。 |
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| 「手打そば弁当」
黒崎合名会社 ￥１０５０－（Ｈ１７．１２現在） |
原 材 料 ＝酢飯／そば／かに身 ／蒲鉾／焼魚／えび天／卵焼き ／佃煮／青梅／そばつゆ ほか 容 器 ＝ 紙製容器（内側プラトレイ） |
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| 駅弁には珍しい茹でたての「手打そば」が入ったお弁当で、 かに寿しやおかずもたくさん入った豪華な駅弁です。 黒くて太打ちの出雲そばの香りがよく、えび天をのせて、やや濃い味のつゆをかけて食べます。 かに寿しは、松葉ガニのむき身をほぐしたものがのっており、量もちょうどよい感じです。 出雲の２大名物「出雲そば」と「松葉がに」が一度に楽しめるおすすめ駅弁です。 ※製造元が廃業したため、現在は販売されていません。 |
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