＜今週の駅弁 ＪＲ東海にもどる＞
| 「いなりすし」
有限会社 末廣鮨 ￥４８６−（Ｈ２７．５現在） |
原 材 料 ＝酢飯／油揚／ 蓮根／ゴマ／柚子 ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| いなり寿し５個入りの、とてもシンプルな駅弁です。
油揚はやや甘めに仕上げてあり、酢飯の中にはほどよい大きさに刻まれたレンコンが入り、これが意外なポイントになっています。同時にゴマも酢飯に混ぜ込まれているので、香ばしさが広がると共に、甘めの油揚げの味が引き立ちます。 地元の有名寿司店が作るいなり寿しで、甘酢生姜（ガリ）も店で出される本格的なものが入っています。地味な掛紙とは裏腹に、本物のいなり寿しが楽しめるおすすめ駅弁です。 この駅弁は清水駅コンコース内のＫＩＯＳＫで販売されています。 |
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| 「いなり・玉子」
有限会社 末廣鮨 ￥４２０−（Ｈ１８．２現在） |
原 材 料 ＝酢飯／油揚／蓮根 ／ゴマ／柚子／卵焼き ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| いなり寿し３個と、薄焼き卵で巻いたいなり風寿し２個の詰め合わせ弁当で、 すし屋らしい丁寧な味付けと仕上がりが自慢の駅弁です。 両者とも濃すぎず甘すぎずの味付けで、特に卵巻きの方は、薄焼き卵がふわふわで、卵とご飯の間に魚すり身でんぶが入っているという珍しい一品です。 見た目は地味で、掛け紙もゴム印を押した汎用紙ですが、味の方は文句なしの駅弁です。 清水駅コンコース内のＫＩＯＳＫで販売されています。 |
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