＜今週の駅弁 ＪＲ東日本①にもどる＞
| 「紅花の里」
合同会社 もりべん ￥１２５０－（Ｒ１．１１現在） |
原 材 料 ＝ご飯／塩鱒焼／イカ天ぷら／ 煮物（玉蒟蒻・身欠鰊・人参・平茸 他）／ 蒲鉾／卵焼／肉団子／煮豆／梅干 ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| 梅鉢型の白いご飯と、煮物や天ぷら、焼魚、フルーツなど、 多くのおかずが並んだ幕の内風の駅弁です。 ご飯は白飯に金ゴマをふり、中心に梅干しを置いたもので、見た目以上にボリュームがあります。 しかも山形県産米を使用しており、冷めてもおいしさは変わりません。 おかずは山形らしい玉蒟蒻の他、焼鱒や身欠鰊煮、イカ・エビ・大葉の天ぷら、煮豆など、他の駅弁ではあまり見かけないメニューが並んでおり、どれも丁寧に作られています。 見た目も美しく、味も文句なしのおすすめ駅弁です。 |
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| 「みちのく弁当の旅」
合資会社 森弁当部 ￥１０００－（Ｈ２７．３現在） |
原 材 料 ＝ご飯／牛焼肉／厚焼卵／ 煮物（玉蒟蒻・ぜんまい・平茸・筍 他）／ 紅生姜／大根桜漬／きゅうり漬 ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| 白いご飯の上を、牛焼肉と山菜煮、厚焼卵などがおおった、
牛肉と山菜がメインの駅弁です。
牛肉がとても香ばしくてうまみも十分です。そこに平茸やたけのこ、わらび、ぜんまいの煮物など、いい味を出した付合せがよいバランスを保っています。そして、上にのった厚焼卵が甘めの味付で、見た目の珍しさも加わって、レベルの高さがうかがえます。 別におかず部分の仕切りがあり、そこには山形名物の玉こんにゃくや漬物が並んでおり、郷土色にあふれた内容の駅弁に仕上がっていて、おすすめの一品です。 |
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