＜今週の駅弁 ＪＲ東日本③にもどる＞
| 「とちぎ日和」
有限会社 松廼家 ￥７００－（Ｈ２６．５現在） |
原 材 料 ＝玄米ご飯／鶏肉／きび／ 大麦／黒米／緑豆／油揚／栗／ 煮物（ごぼう・人参・蒟蒻他） ほか 容 器 ＝ 木製八角形容器 |
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| 栃木名産の干瓢をのせた玄米いなりと、古代米を使ったいなり寿司、 それに牛スープ味玄米むすびが笹に包まれ、おかずに鶏照焼や煮物などが入った、シンプルな駅弁です。
秋の栃木をＰＲする内容で、この製造元が得意とする玄米や古代米をメインに据えています。濃い味の揚物に合うようご飯も工夫されていて、いずれも珍しい味ながら絶妙に仕上がっています。 シンプルですが、なかなかの逸品です。 ※ この駅弁は、現在販売されていません。 |
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| 「下野山菜弁当」
有限会社 松廼家 ￥７００－（Ｈ２３．６現在） |
原 材 料 ＝ご飯／錦糸卵／しめじ／ たけのこ／蓮根／甘栗／ふきのとう／ エビ／かんぴょう／グルテンミート ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| ご飯の上に錦糸卵と各種山菜、レンコン、エビなどがのった、
とてもヘルシーなお弁当です。
山菜は、たけのこやしめじ、ふきのとう、栗などで、ほどよい味付でおいしくいただけます。 また、肉の代わりに植物性タンパク食品であるグルテンミートが入っており、ボリューム感があるのに菜食中心という、まさにヘルシーそのものの内容です。 値段も手頃で、高齢者にもうれしい駅弁です。 |
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| 「うわさの弁当 古代米入り」
有限会社 松廼家 ￥７００－（Ｈ２１．１現在） |
原 材 料 ＝古代米入りご飯（赤米・きび・ 丸麦他）／ぜんまい／かんぴょう／ ひじき／たけのこ／こんにゃく ほか 容 器 ＝ プラ製簡易折箱 |
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| 白米に古代米や丸麦、そば、緑豆、 きびなどを混ぜて炊いたご飯がメインとなっている珍しいお弁当で、おかずも煮物を中心とした内容になっており、ひじきやぜんまい、たけのこ、こんにゃくなど、ヘルシーなメニューが並んでいます。
ご飯が赤飯風の味わいで、もちもち感があって香ばしく、おかずなしでも食べられます。 栃木らしく湯葉やかんぴょうも入っていて、これで７００円とは驚きです。 |
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| 「とちぎ霧降高原牛めし」
有限会社 松廼家 ￥１０００－（Ｈ１９．３現在） |
原 材 料 ＝ご飯／ゆば／かんぴょう／ 牛肉（モモ・肩・バラ）／小なす漬 ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| 白いご飯の上に牛肉が敷きつめられた贅沢な牛めし弁当で、 ご飯にもタレがほどよくしみ込んでいて、相性もピッタリの駅弁です。 牛肉は、その名の通り「とちぎ霧降高原牛」を使ったもので、モモ肉、肩肉、バラ肉の３種類が入っており、やわらかくてジューシーです。特に脂身が甘くとろけるような味わいに仕上がっています。 また、栃木（日光）ならではの湯葉やかんぴょうも入った、おすすめの駅弁です。 |
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