＜今週の駅弁 ＪＲ北海道①にもどる＞
| 「うにいくら」
稚内駅立売株式会社 ￥１５８０－（Ｒ１．９現在） |
原 材 料 ＝うに炊込ご飯／味付うに／ いくら醤油漬／卵焼／昆布巻 ほか 容 器 ＝ プラ製折箱 |
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| 味付ご飯の上にウニとイクラをびっしりと敷き詰めた、
とてもぜいたくな駅弁です。
ご飯はウニの炊込み飯になっていますが、味付がうすく、ウニやイクラの味わいを邪魔しない塩加減になっています。 ウニは蒸したものを使い、イクラは醤油漬になっていて、生臭さは全くなく、うまみたっぷりです。 しかもボリュームがあって、贅沢感と満足感が広がります。 付合せは厚焼卵と昆布巻、甘酢生姜の３種類のみで、ウニとイクラで勝負した駅弁です。 ※ この駅弁は、現在販売されていません。 |
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| 「最北端稚内味くらべ」
稚内駅立売株式会社 ￥１０８０－（Ｈ３０．５現在） |
原 材 料 ＝ご飯／おおなご蒲焼／卵焼 ／味付ホタテ／おおなご酢〆／たこ ／鶏唐揚／鮭ザンギ／大根桜漬 ほか 容 器 ＝ 紙製容器（内側プラトレイ） |
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| ゴマをふって梅干しをのせた白いご飯と、揚げ物や煮物、
卵焼などが並んだ幕の内風駅弁です。
駅弁には珍しいオオナゴの蒲焼や酢〆が入っており、他にも青ツブやたこ、ホタテ煮、鮭ザンギなど、稚内らしさが大いに感じられる内容です。 見た目は地味に見えますが、つくりも味付けもよく、大変満足のいく駅弁に仕上がっています。 掛紙にはオオナゴやタコ、ホタテ、ツブ、昆布などのイラストが描かれており、稚内のＰＲにふさわしいおすすめ駅弁です。 |
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| 「わっかないかに弁当」
有限会社 ふじ田 ￥１１００－（Ｈ２２．５現在） |
原 材 料 ＝ご飯／かに爪むき身／ ほたて煮／いくら／かにフレーク／ 錦糸卵／そら豆／大根桜漬 ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| ご飯の上に、錦糸卵とカニフレークをまぶし、 その上に大きなカニ爪むき身を８個ものせた、大変豪華なカニ弁当で、他駅の「かにめし」タイプ駅弁とは明らかに異なるカニ駅弁です。
とにかくカニ爪むき身の食べ応えがあり、これだけでも大満足なのですが、その他にカニフレークがたっぷりかかっており、その煮汁がご飯にもしみていて、これもポイントです。 ご飯が酢飯でない分、カニを中心とした食材のうまみが際立っており、稚内ならではの味に感心させられます。また１個のほたて煮が意外に自己主張していて、文句なしの内容です。 この駅弁は稚内駅構内のふじ田食堂で注文販売されています。 ※ この駅弁は、現在販売されていません。 |
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| 「三宝寿し」
有限会社 稚内駅立売商会 ￥１１００－（Ｈ２０．１１現在） |
原 材 料 ＝酢飯／味付うに／椎茸煮／ ズワイガニ酢漬／いくら醤油漬／錦糸卵 ／鮭ほぐし身／レンコン酢漬／干瓢 ほか 容 器 ＝ 木製折箱（底面紙製） （１２月～８月限定販売品） |
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| 酢飯の上に錦糸卵を敷きつめ、その上にうに、カニ、いくら（鮭親子） という北海道を代表する海鮮食材を使った、まさに３つの宝の寿し弁当です。 味、内容とも申し分なく、いずれもボリュームたっぷりに盛り付けられています。 うにはミョウバン臭が全くなく、カニはズワイの酢漬になっていて、満足のいく量になっています。 鮭親子も定番ながら、とても丁寧な仕上がりです。 この駅弁は、稚内駅と南稚内駅のＫＩＯＳＫで販売されています。 ※ この駅弁は、現在販売されていません。 |
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| 「最北駅弁 帆立」
有限会社 稚内駅立売商会 ￥８８０－（Ｈ２０．８現在） |
原 材 料 ＝醤油ご飯／味付帆立／錦糸卵 ／味付山菜（わらび・細竹・木耳他） ／大根桜漬／鰊昆布干瓢巻 ほか 容 器 ＝ プラ製折箱（底面紙製） |
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| 醤油ご飯の上に錦糸卵を敷きつめ、 その上に肉厚のほたて煮を５個並べたお弁当で、稚内駅では古くから売られていた駅弁の一つです。 メインのほたては、大きすぎず小さすぎず、ちょうど一口サイズのものを揃えてあり、味も食感も申し分ありません。 醤油ご飯の味付けが比較的薄く、ほたてや山菜等の素材の味を殺すことなく、ちょうどよい感じに混じり合っています。１つだけ入っている鰊の昆布巻がとてもいいアクセントになっています。 この駅弁は、稚内駅と南稚内駅のＫＩＯＳＫで販売されています。 ※ この駅弁は、現在販売されていません。 |
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