＜今週の駅弁 ＪＲ北海道②にもどる＞
| 「もりそば」
有限会社 合田 ￥６００－（Ｈ２０．７現在） |
原 材 料 ＝ゆでそば／そばつゆ／ 刻みねぎ／刻み海苔／うずら卵／ みかん／わさび／七味唐辛子 ほか 容 器 ＝ 紙製容器（内側プラトレイ） |
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| ゆでたての「もりそば」をお弁当様の折に入れた、
大変珍しい駅弁です。
そばはコシがあって風味もよく、駅前の店で出されているものと同じ味が車内で楽しめます。 「もりそば」といいながら刻み海苔が添えられており、薬味にはネギやわさびのほか、七味唐辛子も添えられていて、値段、量ともに手頃な内容です。 ※ この駅弁は現在駅売及び特急車内での予約販売はなく、駅前の店頭販売のみとなっています。 |
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| 「お好み弁当」
有限会社 かにめし本舗かなや ￥８４０－（Ｈ１９．５現在） |
原 材 料 ＝ご飯／焼鮭／シュウマイ／ ハンバーグ／オムレツ卵／鰊甘露煮 ／串揚げ／ミートボール／佃煮 ほか 容 器 ＝ 木製折箱（内側一部プラトレイ） |
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| 幕の内タイプのお弁当で、容器の半分にご飯が入り、 おかずは区切られたトレイの中に１１種類も入った、見た目にも充実した内容の駅弁です。 とても丁寧に作られたお弁当で、味も申し分ありません。焼鮭やオムレツ、ハンバーグなどは、できたてを詰めてあるので、温かいものをいただく事ができます。 全体的に量も多く、これで８４０円は大変お買い得です。（この駅弁は駅前の店頭注文販売のみとなっており、できあがるまでに２０分少々かかります。） ※ この駅弁は、現在販売されていません。 |
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| 「鮭 飯（あきあじめし）
」
有限会社 かにめし本舗かなや ￥８００－（Ｈ１８．６現在） |
原 材 料 ＝ご飯／鮭ほぐし身／鮭煮付 ／錦糸卵／グリーンピース／紅生姜 ／奈良漬／海草佃煮／みかん ほか 容 器 ＝ 木製折箱（経木折） |
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| ご飯の上に醤油味の付いた鮭のほぐし身と錦糸卵、紅生姜、 グリーンピースがのり、そして大きな鮭の煮付が存在感たっぷりにのせられたお弁当です。 鮭のほぐし身は濃い目の味付けで、隣の鮭の煮付も甘辛いトロミのタレがかかっていて、とてもイイ味に仕上がっています。 奈良漬や缶みかん、海草佃煮などは、「かにめし」と同じ内容ですが、個人的には「かにめし」よりもおすすめしたい駅弁です。 ※ この駅弁は、駅前の店頭販売のみとなっています。 |
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| かなやの「かにめし」
有限会社 かにめし本舗かなや ￥１０００－（Ｈ１７．１２現在） |
原 材 料 ＝ご飯／カニ身／たけのこ／ 錦糸卵／椎茸／グリーンピース／梅漬 ／奈良漬／わかめ佃煮／みかん ほか 容 器 ＝ 木製折箱（経木折） |
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| 「かにめし」の横綱格として、全国的に有名な駅弁で、 ご飯の上にびっしりと敷き詰められたカニ身と、アクセントの錦糸卵に椎茸煮、それにグリーンピースが特長です。
ご飯が酢飯でないので、全体的に薄味な感じもしますが、その分カニの味が際立っており、付け合せの奈良漬や佃煮がとてもよく合います。 経木折を使っているため、余分な水分が抜けており、缶詰みかん入りというのも昔ながらのスタイルです。 ※ 現在駅売及び特急車内での販売はなく、駅前の店頭販売のみとなっています。 |
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