＜今週の駅弁 ＪＲ北海道①にもどる＞
| 「やきとり弁当」
株式会社 タイエー ￥６００－（Ｒ２．７現在） |
原 材 料 ＝ご飯／豚精肉／海苔／ ネギ／ナス／ししとう／紅生姜 ほか 容 器 ＝ プラ製容器 【事前予約限定販売品】 |
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| 白いご飯の上に海苔を敷き、
その上に豚串３本と野菜串１本をのせた、珍しい弁当です。
やきとり弁当と称していながら豚精肉が使われていますが、北海道ではこのスタイルのやきとりは珍しくなく、豚肉の脂の甘みとネギの辛味がちょうどよいうまみとなり、食が進みます。 ご飯にも甘辛いタレがすこしかかっており、付合せの野菜串もくどさを和らげてくれます。 このやきとり弁当は、函館の地域コンビニであるハセガワストアが製造販売している「ハセストのやきとり弁当」と同じもので、製造元がハセガワストアのチェーン店ということから、根室でも同じ弁当が販売されており、それをＪＲ北海道釧路支社が企画した 「花咲線のご当地弁当 根室版」 として、事前予約限定で販売されているものです。予約限定ですので、できたての温かいものを味わうことができ、旅の楽しさも倍増する逸品です。 |
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| 「花咲かに釜」
株式会社 釧祥館 ￥９４０－（Ｈ１８．９現在） |
原 材 料 ＝醤油ご飯／ボイルかに／ 錦糸卵／たけのこ／椎茸／昆布 ／かんぴょう／芝わかめ ほか 容 器 ＝ プラ製お釜形容器 |
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| かにを炊き込んだ醤油ご飯の上に錦糸卵を敷き、 その上にゆでた花咲かにのむき身と椎茸煮を散らした釜めし弁当です。 ご飯のおこげが香ばしく、ほどよい味付けがかにの味を引き立てていて、椎茸の濃い目の味付けもピッタリです。 花咲かにの向き身は中央部分に固めてあり、かにの味を単独で楽しむこともできます。 北洋水産との共同開発駅弁で、根室駅内のＫＩＯＳＫで販売されています。 ※ この駅弁は現在販売されていません。 |
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| 「花咲港のかに便り」
株式会社 釧祥館 ￥１２００－（Ｈ１８．４現在） |
原 材 料 ＝花咲かに炊込ご飯／錦糸卵 ／花咲かにフレーク／醤油漬いくら／椎茸 ／炙りサーモン／花咲かに焼売 ほか 容 器 ＝ 木製折箱（底面紙製） |
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| 花咲かに炊込みご飯の上に錦糸卵がのり、 その上を花咲かにフレークが覆い尽くし、いくらや炙りサーモンも添えられた豪華駅弁です。 花咲かにフレークは薄味で、その分付け合せの椎茸煮やごぼう漬などが濃い味付けになっていて、これがいいアクセントになっています。 いくらと炙りサーモンはちょっと生臭い感じですが、小なす芝漬などがスッキリさせてくれます。 この駅弁は、根室駅内のＫＩＯＳＫで販売されています。 ※ この駅弁は現在販売されていません。 |
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