「北の菜時季」
株式会社 守屋 ¥1050−(H21.3現在) |
原 材 料 =酢飯/ズワイカニむき身/ 錦糸卵/焼鮭/肉団子/鶏肉/ うずら卵/人参煮/かぼちゃ ほか 容 器 = 木製わっぱ形容器(底面紙製) |
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錦糸卵がたっぷりかかったカニちらし寿しと、 焼鮭や肉団子、栗などがおかずとして入っているお弁当で、季節によって内容が変わる駅弁です。 見た目以上にご飯の量が多く、かぼちゃや鮭ハラス焼といった珍しいおかずも並んでいます。 とても丁寧に作られていて、午後には売り切れている事が多い人気の駅弁です。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在は販売されていません。 |
「かに飯」
株式会社 守屋 ¥735−(H20.2現在) |
原 材 料 =醤油ご飯/蒲鉾/錦糸卵 /ズワイガニむき身/椎茸/漬物 ほか 容 器 = プラ製折箱(底面紙製) |
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醤油ご飯の上にズワイガニのむき身をほぐして散らしたかに飯弁当で、 かに身がたっぷりのっており、しかもところどころほぐれていない身があって、それが逆に豪華さを感じさせる駅弁です。
また、ご飯が白飯でなく醤油ご飯になっているため、かにのうまみがより引き立っています。 定番の椎茸煮もイイ味付で、個人的には長万部や小樽のかにめしよりもおすすめです。 ご覧のように駅弁の掛け紙がなく(2つ下の「しめじ弁当」と同じ)、コンビニ弁当風になっているのがちょっと残念です。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在は販売されていません。 |
「幕の内弁当」
株式会社 守屋 ¥945−(H19.4現在) |
原 材 料 =ご飯/焼鮭/シュウマイ/ 煮物(ごぼう・里芋・人参・椎茸・筍 他)/ エビ天/ささみフライ/蒲鉾/漬物 ほか 容 器 = 紙製容器(内側プラトレイ) |
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白いご飯と多種類のおかずが並んだ、一般的な幕の内弁当ですが、 特に煮物が充実しており、その他シュウマイや焼魚、卵焼など、揚げ物以外のおかずがうれしい駅弁です。
どのおかずも丁寧な仕上げと味付けで、比較的ご飯の量が少なめですので、酒の肴にもなる内容になっています。 地味な感じですが、とても満足のいく駅弁です。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在は販売されていません。 |
「しめじ弁当」
株式会社 守屋 ¥840−(H18.6現在) |
原 材 料 =しめじご飯/栗/いかフライ /焼鮭/すり身フライ/酢の物/ ミートボール/卵焼/漬物 ほか 容 器 = プラ製容器(内側トレイ) |
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しめじご飯をメインに、幕の内風のおかずが並んだお弁当で、
彩りもあざやかな駅弁です。
おかずはミートボールや焼鮭、高野豆腐、いかフライなど10種類以上も入っており、豪華な内容になっています。 どれもイイ味付けで、値段の割りに充実した駅弁ですが、ご覧のように駅弁の掛け紙がなく、コンビニ弁当風になっているのは残念です。(箸袋もなぜかKIOSKのものです) ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在は販売されていません。 |
「ほたて丼」
株式会社 守屋 ¥1050−(H17.11現在) |
原 材 料 =ご飯/ほたてフライ/錦糸卵 /のり/ししとう/漬物 ほか 容 器 = 木製枠+紙製底面折箱 |
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錦糸卵と刻みのりのかかったご飯の上に、大ぶりのほたてフライが
3個のったお弁当です。
ほたてがやわらかく、味付けもご飯によく合っていて、一気にかきこめる丼飯です。 味はよいのですが、値段の割りに量がちょっと少ない感じがします。 ※ 製造元が駅弁から撤退したため、現在は販売されていません。 |