【販売中止】
＜今週の駅弁 ＪＲ北海道②にもどる＞
| いわみざわ名物「えび釜めし」
有限会社 花扇 ￥１０８０－（Ｈ２６．１１現在） |
原 材 料 ＝味付ご飯／エビ／栗／ 錦糸卵／椎茸煮／うずら卵 ほか 容 器 ＝ 陶製容器 |
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| 醤油ご飯の上に大ぶりのえび２尾のほか、椎茸煮、たけのこ煮、蒲鉾、 錦糸卵、栗、うずら卵、グリーンピースなどがのった、文字通り王道のえび釜めし弁当です。
ご飯は味付がほどよく、甘みも感じられます。そこにのったえびは、味、ボリュームとも申し分なく、しかも胴体部分の殻があらかじめ取り除いてあり、食べやすくなっています。 他の釜めし同様、ご飯にはおこげも入っていて、陶製の容器ともども満足のいく駅弁です。 これは、岩見沢駅１階のＫＩＯＳＫで販売されており、電子レンジで温めてくれます。 ※ 製造元が廃業したため、この駅弁は現在販売されていません。 |
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| 「きじ弁当」
有限会社 花扇 ￥７９０－（Ｈ２４．３現在） |
原 材 料 ＝醤油ご飯／雉肉／えび／ 栗／筍／薄焼卵／椎茸煮／ グリンピース／刻み海苔 ほか 容 器 ＝ 紙製容器 |
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| 味付ご飯の上にエビやたけのこ、 椎茸煮、薄焼き卵、栗、グリーンピース、そしてメインの雉肉煮などがのった、珍しいきじ弁当です。 ご飯はかなり濃い味で、おかずなしでも食べられるほどです。そこにのった雉肉は、小さなそぼろ状のものが少しのっているだけですが、うまみの濃さと存在感は言う事ありません。 全体的に量が少なめで、ランチボックスタイプの女性向けの感じですが、車内ではちょっと食べにくいのが難点です。 ※ この駅弁は、現在販売されていません。 |
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| いわみざわ名物「ホタテ釜めし」
有限会社 花扇 ￥１０５０－（Ｈ２２．１０現在） |
原 材 料 ＝味付ご飯／ホタテ煮／栗 ／錦糸卵／椎茸煮／うずら卵 ほか 容 器 ＝ 陶製容器 |
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| 醤油ご飯の上にホタテ煮２個と蒲鉾、 錦糸卵、栗、うずら卵、椎茸煮、筍煮、グリーンピースなどがのった釜めし弁当です。 ホタテは程よい大きさで、しかも味がしみていてメインらしい存在感があります。その他の煮物類ももちょうどよい味付で、申し分ありません。 ご飯にはおこげも入っていて、ちょっと得した気分になります。 これは、岩見沢駅１階のＫＩＯＳＫで販売されており、電子レンジで温めてくれますが、蒲鉾がパサついてしまうのが難点です。 ※ 製造元が廃業したため、この駅弁は現在販売されていません。 |
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| いわみざわ名物「とり釜めし」
有限会社 花扇 ￥１０５０－（Ｈ２１．８現在） |
原 材 料 ＝味付ご飯／鶏照焼／栗 ／錦糸卵／椎茸煮／筍煮 ほか 容 器 ＝ 陶製容器 |
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| 鶏のダシで炊いた味付ご飯の上に、 大ぶりの鶏照焼肉と錦糸卵、栗、うずら卵、椎茸煮、筍煮、グリーンピースなどがのった釜めし弁当です。 ご飯に鶏のうまみがよく出ており、これだけでも十分おいしくいただけます。 メインの鶏肉はとても肉厚なのにやわらかく、口の中でほどける感じがします。 他のおかずも丁寧に作られており、どれも決して濃すぎない味がうれしい一品です。 これは、岩見沢駅１階のＫＩＯＳＫで販売されています。 ※ 製造元が廃業したため、この駅弁は現在販売されていません。 |
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