「あけぼの」の編成

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H6.3.20 上 野 → 青 森 乗車
1001レ特急 あけぼの
機関車 EF81 89 (田)

DE10 1649 (庄)
DE10 1202 (庄)

ED75 753 (青)
電源車
カ ヤ 24 6
アオ
11号車
Bネ
オハネ 24 27
アオ
10号車
A個1
スロネ 24 553
アオ
9号車
B個1
オハネ 24 551
アオ
8号車
B個1
オハネ 24 552
アオ
7号車
Bネ
オハネフ 24 20
アオ
増6号車
Bネ
オハネ 24 59
アオ
6号車
Bネ
オハネ 24 19
アオ
5号車
Bネ
オハネ 24 46
アオ
4号車
Bネ
オハネフ 24 15
アオ
3号車
Bネ
オハネ 24 2
アオ
2号車
Bネ
オハネ 24 67
アオ
1号車
Bネ
オハネフ 24 23
アオ
山形新幹線開業に伴い、陸羽東線経由で運転されていたころの編成で、 小牛田〜新庄間はDE10重連運転であった。
当時は利用客も多く、オハネが1両増結されていた。


H19.3.18 上 野 → 青 森 乗車
2021レ特急 あけぼの
機関車 EF81 139 (青)
電源車
カ ニ 24 109
アオ
8号車
Bネ
オハネフ 25 205
アオ
7号車
A個1
スロネ 24 551
アオ
6号車
B個1
オハネ 24 551
アオ
5号車
B個1
オハネ 24 555
アオ
4号車
Bネ
オハネフ 24 10
アオ
3号車
Bネ
オハネ 24 7
アオ
2号車
Bネ
オハネ 25 213
アオ
1号車
Bネ
オハネフ 24 25
アオ
秋田新幹線開業後の姿で、上越線〜羽越線経由となり、全区間青森区のEF81がロングランしていた。
秋田新幹線に利用者が移り、所定8両に減車されている。
25形が余剰になり、オハネ25やオハネフ25も連結されるようになった。


H22.2.20 上 野 → 青 森 乗車
2021レ特急 あけぼの
機関車 EF64 37 (長岡)

EF81 137 (青)
電源車
カ ニ 24 25
アオ
8号車
Bネ
オハネフ 24 22
アオ
7号車
A個1
スロネ 24 553
アオ
6号車
B個1
オハネ 24 554
アオ
5号車
B個1
オハネ 24 555
アオ
4号車
Bネ
オハネフ 24 2
アオ
3号車
Bネ
オハネ 25 216
アオ
2号車
Bネ
オハネ 24 7
アオ
1号車
Bネ
オハネフ 25 205
アオ
上野〜長岡間が長岡区のEF64、長岡〜青森間が青森区のEF81に変わっている。
しかもこの日は、EF64がブラウン塗色の37号機が担当していた。
8号車と1号車のオハネフは、ゴロンとシート車となっていた。




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