キハ283系の編成 C (平成25年〜平成26年)

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H25.3.2 札 幌 → 釧 路
4007D 特急 スーパーおおぞら7号
1号車
キハ 283 − 3
クシ
2号車
キハ 282−109
クシ
3号車
グリーン
キロ 282 − 3
クシ
4号車
キハ 282−107
クシ
増4号車
キハ 283 − 21
クシ
5号車
キハ 282−2009
クシ
6号車
キハ 283 − 7
クシ
平成23年5月に発生した石勝線でのトンネル内脱線火災事故による車両焼失を受け、釧クシ車のみ所定の車両数が6連に減車されていたが、この日は4号車と5号車の間に「増4号車」が増結され、札幌向きのキハ283が連結されている。
通常は増結時の号車番号は先送りで増えていき、自由席の号車番号が変更になるだけだが、定員の少ないキハ283が急遽使用されたためなのかどうかは不明であるが、珍しい「増号車」になっている。


H25.3.3 釧 路 → 札 幌
4004D 特急 スーパーおおぞら4号
8号車
キハ 283 − 18
サウ
7号車
キハ 283 − 20
サウ
6号車
キハ 282−110
サウ
5号車
キハ 282 − 8
サウ
4号車
キハ 282−2004
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 6
サウ
2号車
キハ 282−2001
サウ
1号車
キハ 283 − 14
サウ
こちらは札サウ車による編成で、所定両数は7連のところ1両増結の8連となっているが、先頭2両は運転台付きのキハ283が続いている。


H25.6.15 札 幌 → 函 館
5002D 特急 スーパー北斗2号
1号車
キハ 283 − 2
サウ
2号車
キハ 282−3004
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 8
サウ
4号車
キハ 282−2001
サウ
5号車
キハ 282 − 6
サウ
6号車
キハ 282−3002
サウ
7号車
キハ 283 − 18
サウ
引き続き「スーパー北斗」にも充当されており、所定の7連により運転されている。
「スーパー北斗」の2・4・6号車には、定員の少ないキハ282−2000番台や3000番台が連結される事が多かった。


H25.6.16 函 館 → 札 幌
5007D 特急 スーパー北斗7号
8号車
キハ 283 − 20
サウ
7号車
キハ 282−104
サウ
6号車
キハ 282−2004
サウ
5号車
キハ 282 − 2
サウ
4号車
キハ 282−108
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 6
サウ
2号車
キハ 282−2006
サウ
1号車
キハ 283 − 14
サウ
「スーパー北斗」には珍しく1両増結されており、通常は「スーパーおおぞら」に登板している定員の多いキハ282−100番台車も2両連結されている。

H25.10.21 札 幌 → 釧 路
4007D 特急 スーパーおおぞら7号
1号車
キハ 283 − 17
クシ
2号車
キハ 282−3003
クシ
3号車
グリーン
キロ 282 − 3
クシ
4号車
キハ 282−2005
クシ
5号車
キハ 282−2003
クシ
6号車
キハ 283 − 7
クシ
釧クシ車による運転で、所定の6連となっており、中間車に定員の多いキハ282−100番台車の連結がない珍しい運用である。


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H25.10.22 釧 路 → 札 幌
4012D 特急 スーパーおおぞら12号
7号車
キハ 283 − 6
サウ
6号車
キハ 282−104
サウ
5号車
キハ 282 − 6
サウ
4号車
キハ 282−2002
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 4
サウ
2号車
キハ 282−110
サウ
1号車
キハ 283 − 2
サウ
こちらは全車札サウ編成で、所定の7連での運用になっている。


H25.10.23 帯 広 → 札 幌
38D 特急 スーパーとかち8号
5号車
キハ 283 − 7
クシ
4号車
キハ 282−2003
クシ
3号車
キハ 282−2005
クシ
2号車
キハ 282−105
クシ
1号車
キハ 283 − 19
クシ
引き続き「スーパーとかち」運用もあったが、前述の事故の影響によりグリーン車なしの5連となっていた。(釧クシ)
使用されている車番をよく見ると、2つ上の4007Dの4〜6号車がこの38Dの3〜5号車になっており、グリーン車を含めた釧路寄りの車両が入れ替わっている。


H26.2.10 釧 路 → 札 幌
4008D 特急 スーパーおおぞら8号
7号車
キハ 283−902
サウ
6号車
キハ 282−104
サウ
5号車
キハ 282 − 6
サウ
4号車
キハ 282−2004
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 8
サウ
2号車
キハ 282−2008
サウ
1号車
キハ 283 − 2
サウ
札サウ編成による運用で、札幌向き先頭車は試作車のキハ283−902が登板している。


H26.10.21 札 幌 → 釧 路
4005D 特急 スーパーおおぞら5号
1号車
キハ 283 − 12
サウ
2号車
キハ 282−106
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 6
サウ
4号車
キハ 282−108
サウ
5号車
キハ 282 − 4
サウ
6号車
キハ 282−104
サウ
7号車
キハ 283−901
サウ
こちらも札サウ車で、中間車に2000番台や3000番台車がない珍しい編成となっている。
こちらも札幌向き先頭車に試作車が連結されている。


H26.10.22 釧 路 → 札 幌
4010D 特急 スーパーおおぞら10号
7号車
キハ 283 − 10
サウ
6号車
キハ 282−3002
サウ
5号車
キハ 282 − 6
サウ
4号車
キハ 282−2008
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 4
サウ
2号車
キハ 282−2004
サウ
1号車
キハ 283 − 4
サウ
札サウの所定7連運用で、こちらは中間車に2000番台や3000番台が連結されており、定員の多い100番台車がない編成である。


H26.10.23 釧 路 → 札 幌
4010D 特急 スーパーおおぞら10号
7号車
キハ 283 − 8
サウ
6号車
キハ 282−104
サウ
5号車
キハ 282 − 4
サウ
4号車
キハ 282−108
サウ
3号車
グリーン
キロ 282 − 6
サウ
2号車
キハ 282−106
サウ
1号車
キハ 283 − 12
サウ
こちらは2つ上の4005Dとほぼ同じ車両で運転されており、入れ替わっているのは7号車のキハ283−901(試作車)がキハ283−8になっているだけである。




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